Doctorbook academy

スペシャル
2021年7月9日(金) 公開

#3 機材構成と写真用語

価格
2,750円〜(税込) (プレミアム会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 プレミアム:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:00 ~ 機材構成テーマベーシック<Nikon>
    • 01:31 ~ 機材構成テーマベーシック<松風>
    • 02:41 ~ 機材構成テーマアドバンス
    • 03:17 ~ 機材構成テーマアドバンス<Canon>
    • 05:20 ~ 覚えておくべき写真用語
    • 06:43 ~ 1.露出
    • 08:17 ~ 2.シャッタースピード
    • 11:36 ~ 3.絞り(F値)
    • 14:48 ~ 4.被写体深度
    • 17:28 ~ 5.感度
  • *本動画は2020年8月21日 にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    松田謙一先生による「歯科臨床における写真撮影とその活用~基本的な撮影方法から写真整理、症例のプレゼン作製まで~」についての講義です。

    本講義は4部構成になっております。第1回は写真、カメラの構造についてです。歯科臨床における写真撮影の必要性について、写真、カメラの構造や用語解説、写真撮影方法までを解説してくださっています。普段聞きなれない写真用語も出てきますが、口腔内写真撮影のどのようなシーンで必要かというように置き換えてくださっているので、写真用語に馴染みのない先生にもわかりやすい講義内容です。


    #3の前半は機材構成テーマの続きです。ベーシックなものから歯科専用機材、アドバンスまで紹介してくださっています。後半は覚えておくべき写真用語の解説です。写真撮影における基本用語なので、なじみがない方も多いと思います。松田先生は口腔内撮影をする際どのようにこの用語や機能が必要であるかを解説してくださるため、歯科関係の方にもわかりやすい内容です。

    キーワード:Eye Special  ISO

次のエピソード

  • 口腔内撮影時におけるカメラの設定の組み合わせについての解説です。一般的に口腔内撮影時の設定は絞りがf22、シャッタースピードが1/125といわれることが多く、その理由を丁寧に解説していただいています。後半はいよいよ基本的な撮影の流れです。みなさん悩みがちなピントについても解説があります。
    再生する

    再生時間 18:57

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