Doctorbook academy

プレミアム
2021年7月19日(月) 公開

#2 診断用ワックスアップを用いた治療計画の立案

    • 00:06 ~ 診断用ワックスアップ
    • 00:45 ~ Occlusal Vertical Dimension
    • 02:10 ~ Occlusal Plane
    • 02:40 ~ Incisal Edge Position
    • 04:18 ~ Anterior Guidance
    • 06:41 ~ 治療の流れ 
    • 09:47 ~ Digital Technology
    • 12:00 ~ 接着修復
    • 12:40 ~ 治療後の総括
  • 木村正人先生に、上下顎の歯列弓幅径が異なり鋏状咬合の患者さんに対し、診断用ワックスアップを用いた咬合再構成の方法についてご講演いただきました。

    診断用ワックスアップを用いることで咬合高径、咬合平面、切歯の位置、前歯部咬合関係を評価。CR , ICPのバイト採取をして咬合改善をされております。

    本症例は2021年土屋賢司先生コースOB会のアワード受賞症例です。ぜひご覧ください。


    #2では、診断用ワックスアップを用いた咬合高径の改善、咬合平面の改善、切歯の位置の改善、前歯部咬合関係の改善などの治療計画の立て方、実際の治療の流れをご解説いただきました。

    キーワード:Tooth size ratio ボルトン分析 鋏状咬合 

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