Doctorbook academy

スペシャル
2021年10月7日(木) 公開

#1 撮影データの確認と編集

価格
2,750円〜(税込) (プレミアム会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 プレミアム:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:40 ~ トピック
    • 01:33 ~ 受講生の撮影データの確認と編集
    • 02:24 ~ Exifとは何か
    • 03:25 ~ 撮影状況の確認
    • 07:50 ~ 写真アプリでの調整
    • 13:28 ~ まとめ
    • 14:31 ~ Keynote vs Power Point
  • *本動画は2020年11月6日にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    松田謙一先生による「歯科臨床における写真撮影とその活用 ~基本的な撮影方法から写真整理、症例のプレゼン作製まで~」についての講義です。

    本講義は4部構成になっております。第4回は症例提示のためのプレゼンの組み方 Keynoteについてです。

    プレゼンテーションを行う際に、文字が小さい、画像の統一性がないなど。わかりにくいスライドを用いては伝えたいことが伝わりません。大切なのは見てもらえる、わかりやすいスライドを作成することです。

    松田先生のプレゼンテーションでは、わかりやすいスライドの作り方、プレゼンテーション全体について詳しく解説いただきました。症例のプレゼンテーションを行うにあたって必要になる知識を、実際にそのツールを使って丁寧に説明してくださいます。要所要所でまとめを挟んでくださるため、大変わかりやすく、見やすい動画になっています。


    【#1 撮影データの確認と編集】
    撮影データの確認をするにあたり、まず初めに大切なの撮影状況の確認です。

    前半では撮影した写真の色や明るさが違うという受講生の悩みに対して原因を探り、解決策を丁寧に解説してくださっています。具体的にはExifの説明から始まり、MacではどうやってExifを見るのか、受講生の写真データを比べながら実際に詳しく解説していただきました。

    後半ではKeynoteとPowerPointそれぞれの利点を挙げてどちらを使用すればいいのかお話くださいます。


    キーワード:ピクセル ホワイトバランス 彩度

次のエピソード

  • 良くないプレゼンテーションの例を挙げて、どこがいけないのかを解説してくださいます。そのうえで綺麗で見やすい、読みやすいスライドづくりについて読んでもらいたいスライドにするにはどうしたらいいのかを丁寧に解説してくださいました。行間やフォントの具体的な数値の設定、画像の置き方やスライド内における写真データの整え方について、修正している様子を解説しています。
    再生する

    再生時間 19:55

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