Doctorbook academy

スペシャル
2021年10月7日(木) 公開

#2 良くないプレゼンテーションの例

価格
2,750円〜(税込) (プレミアム会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 プレミアム:20pt〜)
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    • 00:29 ~ 良くないプレゼンテーションの例
    • 04:13 ~ 分かりやすいプレゼンテーションの原則
    • 11:09 ~ スライド修正、解説
  • *本動画は2020年11月6日にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    松田謙一先生による「歯科臨床における写真撮影とその活用 ~基本的な撮影方法から写真整理、症例のプレゼン作製まで~」についての講義です。

    本講義は4部構成になっております。第4回は症例提示のためのプレゼンの組み方 Keynoteについてです。

    プレゼンテーションを行う際に、文字が小さい、画像の統一性がないなど。わかりにくいスライドを用いては伝えたいことが伝わりません。大切なのは見てもらえる、わかりやすいスライドを作成することです。

    松田先生のプレゼンテーションでは、わかりやすいスライドの作り方、プレゼンテーション全体について詳しく解説いただきました。症例のプレゼンテーションを行うにあたって必要になる知識を、実際にそのツールを使って丁寧に説明してくださいます。要所要所でまとめを挟んでくださるため、大変わかりやすく、見やすい動画になっています。


    【#2 良くないプレゼンテーションの例】
    このパートでは、まず初めに良くないプレゼンテーションの例を挙げて、どこがいけないのかを解説してくださいます。そのうえで綺麗で見やすい、読みやすいスライドづくりについて読んでもらいたいスライドにするにはどうしたらいいのかを実際のプレゼンテーションを使ってじっくり丁寧に解説してくださいました。

    行間やフォントの具体的な数値の設定、画像の置き方やスライド内における写真データの整え方について、動画を用いて一つ一つ丁寧に修正している様子を解説しています。


    キーワード:行間 フォントサイズ レイアウト トリミング

次のエピソード

  • 引き続き、Keynoteを用いてトリミングした写真データのスライド内への配置し方、画像や文字の挿入について解説してくださいます。。後半では、Keynoteのツールを使用するにあたって必要な知識である画面アスペクト比について解説をしてくださいます。
    再生する

    再生時間 19:23

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