Doctorbook academy

    • 00:03 ~ ハマらないために
    • 01:10 ~ 睡眠日誌やアプリ
    • 01:39 ~ 睡眠衛生指導のために
    • 02:50 ~ Mallampati分類
    • 03:44 〜 変化の少ないのは?
    • 05:10 ~ 寝ているときと起きているとき T-SCANによる比較
    • 06:44 ~ MPは調整が必要
    • 09:13 ~ 最後に今一度…歯科は・・・
  • ここまでの睡眠歯科についてのまとめをしてくださいます。

    様々な治療行為を行った上で患者さんに「改善されていない」と言われてしまうことがあります。
    そういった「結果が出ない」という状態を避けるために患者さんに対して行っていただきたいことについてどういった対策を行っていくと良いのかをアドバイスしてくださいます。藤巻先生はやれることをちゃんとやった上で効果がでないということはまずありませんと仰っています。
    また、患者さんだけではなく、衛生士さんや歯科助手さんなど院内のスタッフに対して教育を行い、患者さんに睡眠衛生指導を行ってもらうようになることも重要です。衛生士さんや助手さんを育てて睡眠衛生指導してもらうメリットについてお話くださいます。

    睡眠と舌の関係について詳しくない方のために、気道閉塞と小顔、さらに歯列矯正を絡めたお話もしてくださっています。

    寝ている時と起きているときは咬み合わせは異なります。無意識に咬んでいることも多いです。このとき、マウスピースの調整を行うときに気をつけなければいけないことがあります。
    特に寝ているときは意識がないので、無意識下の中で噛むということは、どこで噛んでいるかわかりません。
    私たちドクターが促して咬合を確認しようとしても、実は予想を超えたパターンで咬んでいることが結構あります。
    だからおかしいな、ここでかんでなかったのになんでここで穴が開くの?なんでここが削れてくるんだろうという例もでてきます。
    そういった場合にどうすべきかを説明してくださっています。


    //Doctorbook academy × GC 特設ページ//

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