Doctorbook academy

スペシャル
2022年9月29日(木) 公開

フラップデザイン低侵襲化の歴史と臨床における効果 #1

価格
27,500円〜(税込) (D+会員 22,000円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:250pt〜 D+会員:200pt〜)
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    • 00:30 〜 今回の流れ
    • 01:55 〜 Flap designの変化
    • 13:50 〜 低侵襲なFlap design
    • 18:24 〜 切開部が小さいことの問題点
    • 22:46 〜 低侵襲なFlap designの臨床成績
  • *2022年6月13日にLIVE配信された講義内容となります。


    MIST(Minimally Invasive Surgical Technique)・連続したMISTに関して解説していただきました。
    はじめにFlap designを考える上で重要なことを確認するために以前山口先生が行った失敗症例を提示していただき、歯周再生療法の治療結果に直接影響するファクターについて確認していきます。

    その後、時代と共に変化してきたFlap Designの変遷をPrimary Closureの成功率の変化とともに解説していただきました。
    今回はその中でもMISTとM-MISTの解説と症例供覧をしていただきます。
    その後マイクロスコープ下で手術を行う利点を説明していただき、歯間乳頭の回復の目安となるEHIscoreに関して解説しました。
    また、近年発表された歯間乳頭に触れない新しいFlap DesignであるEPPTやNIPSA、M-VISTAについて簡単に紹介していただきました。
    こちらに関しては第4回のご講演で詳しく解説していただきます。

    最後には低侵襲なFlap Designを用いた場合の臨床成績をまとめたMeta-analysisを紹介していただき、合わせて今年出たばかりの従来のEntended FlapとMIST・M-MISTを比較した論文について解説していただきました。

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