さまざまなフラップデザインを用いた歯周組織再生療法 #4
- 価格
- 27,500円〜(税込) (D+会員 22,000円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:250pt〜 D+会員:200pt〜)
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                  *2022年6月29日にLIVE配信された講義内容となります。 
 主にEPPT、NIPSA、山口先生考案の術式であるTICITについてそれぞれ症例を通して解説していただきました。 
 ひとつ目の症例は下顎大臼歯にEPPTを応用したものです。
 EPPTでは患者への負担が少ないことがよくわかる様になっており、抜糸時の動画もあるので治癒の状態が良いこともわかりやすく説明されています。
 ふたつ目の症例は上顎前歯部へのNIPSAを応用したものです。
 NIPSAでは血液供給の観点から水平切開に特に気をつける必要があります。
 また、骨欠損の状態からNIPSAが応用できないこともありますので、そういった注意事項も合わせて解説していただきました。
 ここからはMicrosurgeryを行う利点について解説していただきました。
 そして3つ目の症例では、山口先生のご考案された新しい術式であるTICITについて解説していただきました。
 山口先生の考案されたIC incisionsを加えることにより、非常に低侵襲な手術が行えることがわかりやすく解説されています。
 最後には今後予定している低侵襲歯周再生療法のハンズオンと、山口先生の主催されているPeriostheticsというスタディグループをご紹介いただきます。
 そして聴講生からの質疑応答に回答していただきました。
関連動画
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