Doctorbook academy

    • 00:51 〜 L*a*b*色空間
    • 01:26 〜 症例1(50歳女性 前歯かけた)
    • 01:43 〜 Layering Technique
    • 02:52 〜 参考症例
    • 06:02 〜 症例2(70歳男性 前歯かけた)
    • 06:57 〜 shade taking
    • 09:03 〜 Conclusion
  • STEPは田中秀樹先生を主宰に、福岡を拠点に歯科医療に対して同じ志と情熱を持っている歯科医師、歯科技工士が集まって作られたスタディグループです。
    福岡のスタディグループ STEP公式HP

    【告知】
    2023年11月12日(日)9:45〜16:00
    15th STEP ANNUAL MEETING with R & PABC Trends & Future direction -基本治療を踏まえた未来の歯科臨床を探る-


    色は明度・色相・彩度の3要素から構成されます。
    歯科治療では特に明度が異なると、患者様から容易に認識されやすく、逆に色相・彩度に関するズレは認識されにくいと言われています。
    天然歯のような透明感や自然な馴染みを表現したいときに行う積層充填についても、図を用いて丁寧に説明して下さっています。
    また実際に症例を2症例挙げていただき、パソコンを用いたPlanning、ワックスアップ、アプリを用いた色の判定まで説明していただいております。
    ツールを用いて色を数値化することで、天然歯に調和する修復を行いませんか。

    Body shade Back wall Trance shade インザイザルハロー 明度 彩度 Shade gaide

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