Doctorbook academy

プレミアム
2023年1月25日(水) 公開

前歯部審美補綴のプロトコル-クオリティを求めたデジタルアプローチ- 原田 慎之介先生

価格
4,180円〜(税込)
付与ポイント
1% (38pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:37 〜 POINT OF CROWN RESTORATION
    • 01:28 〜 症例1(従来のアナログを用いた単独修復のケース)
    • 04:32 〜 症例2(デジタルを取り入れた単独修復のケース)
    • 06:53 〜 症例3(デジタルを取り入れた多数歯修復のケース)
  • STEPは田中秀樹先生を主宰に、福岡を拠点に歯科医療に対して同じ志と情熱を持っている歯科医師、歯科技工士が集まって作られたスタディグループです。
    福岡のスタディグループ STEP公式HP

    【告知】
    2023年11月12日(日)9:45〜16:00
    15th STEP ANNUAL MEETING with R & PABC Trends & Future direction -基本治療を踏まえた未来の歯科臨床を探る-


    前歯部審美補綴修復を行っていくにあたって、歯冠審美の獲得、歯頚・歯間乳頭部の調和、周囲歯肉色の調和、口唇・顔貌との調和がポイントとして挙げられます。
    これらの項目を満たすためにホワイトエステティックスコア、ピンクエステティックスコア、スマイルラインの3つの評価基準を設けています。
    今回はその中でもピンクエステティックスコア、スマイルラインについてお話していただいております。

    動画内では従来のアナログを用いた修復とデジタルを取り入れた修復の計3症例を挙げて、チェアサイドでの写真やデジタルの資料を多く提示しながら丁寧に説明して下さっています。
    ホワイトエステティックスコア、ピンクエステティックスコア、スマイルラインの3つの評価基準と歯肉正常診断を用いることで、想定した通りの結果を得ることができます。
    また術前に補綴前処置を含めたベストな治療プランを提示し、患者様個人に合わせた治療プランを提示することでトラブルを回避し、スムーズな治療を行うことが出来ます。
    想定した結果を得るためにプロトコルを明確にして、明日からの臨床に活かしませんか。

    Turnerの分類 Koisの分類 Weisgoldの分類 Maynardの分類 プロビジョナルレストレーション ロースマイルライン フィニッシュライン

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