Doctorbook academy

    • 00:24 〜 Introduction
    • 01:10 〜 Minimal Intervention
    • 02:40 〜 Direct restorationの適応範囲
    • 03:27 〜 治療前準備
    • 03:58 〜 症例1(49歳女性 象牙質う蝕)
    • 04:54 〜 症例2(28歳男性 象牙質う蝕)
    • 05:18 〜 マイクロスコープ下でのコンポジットレジン修復のメリット
    • 05:58 〜 症例3(25歳男性 象牙質う蝕)
    • 06:30 〜 セパレーターを用いたコンポジットレジン充填のポイント
    • 07:16 〜 光透過性の違うレジン底面に及ぶ光量
    • 10:28 〜 考察・まとめ
  • STEPは田中秀樹先生を主宰に、福岡を拠点に歯科医療に対して同じ志と情熱を持っている歯科医師、歯科技工士が集まって作られたスタディグループです。
    福岡のスタディグループ STEP公式HP

    【告知】
    2023年11月12日(日)9:45〜16:00
    15th STEP ANNUAL MEETING with R & PABC Trends & Future direction -基本治療を踏まえた未来の歯科臨床を探る-


    超高齢化社会における現代において健康寿命の維持のためには、歯牙がしっかりと残っていることが非常に重要となってきます。
    長い余命において1本の歯牙に対するカリエスの予防、歯の寿命を考慮した治療が必要になってきます。
    しかし不適合な補綴物のセットや修復治療により、時間の経過とともに抜髄、あるいは抜歯に至ってしまうケースもあります。
    このような負のサイクルに陥らないために最初の治療の段階でエナメル質を極力保存することが重要です。

    動画の中ではアプローチの異なる治療を行った3症例を提示していただきながら、歯質の保存を考慮したコンポジットレジン修復について学ぶことが出来ます。
    田中先生が考えるDirect治療とIndirect治療の選択の基準や、レジンのシェードの違いによる光透過性の違いや粘稠度の違いを利用した積層充填の方法を分かりやすく説明して下さっています。
    Direct治療とIndirect治療の診断をしっかりと行い、患者様の歯牙の寿命を伸ばしませんか。

    患者教育 口腔内細菌叢の変容 ラバーダム 3Dリテーナー マトリックス 接着操作

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