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2023年7月11日(火) 公開
右上1番、2番 根尖病巣へのアプローチ│山内 隆守先生 CASE1
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右上1番、2番 根尖病巣へのアプローチ│山内隆守先生 CASE1
症例:22歳 女性
主訴:歯茎の腫れ
既往歴:子供の時にぶつけた
右上1番 失活、右上2番 生活歯の2歯根尖含有病変に対する治療の進め方についてのディスカッションです。
このケースのポイントは、右上2番が切痕やう蝕のない生活歯であるところです。
生活歯に介入が必要か?
CPT=Cold Pulp Test(パルパー)やEPT=Erectric Pulp Test(電気歯髄診)による生活歯の診断基準は?
治療の順番は右上1番→右上2番の順で良かったのか?
2歯根尖含有病変は4タイプに分類され、この症例はどのタイプか検証していますので、動画をご覧下さい。
歯内療法専門医でも診断に迷う難症例を慎重に語り尽くした熱い内容となっております。
最後に治療の進め方のフローチャートがありますので、ぜひ参考になさって下さい。
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