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2023年7月24日(月) 公開
左下2番、3番の間に透過像を認める症例│山内隆守先生 CASE3
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- 00:07 〜 山内先生のケース~歯牙側方に広がる根尖病変~
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左下2番、3番の間に透過像を認める症例│山内隆守先生 CASE3
症例:49歳男性
主訴:前歯の根管治療
現病歴:2年ほど前に処置、病変が消えないのでTEKにて様子みている
左下2番、3番の間に透過像を認める症例について、今後の治療方針や透過像の原因について検討します。
根管治療を行っても消えない、側方に広がる根尖病巣に対する治療のディスカッションです。
下顎犬歯の根尖性歯周炎は側方に広がる傾向があるのか?
2歯含有根尖病変の亜系なのか?
破折と根尖病変の違いは?
歯根端切除術は必要なのか?
参考として、吉岡先生が類似の症例を治療したケースをご紹介くださいます。
歯内療法専門医が本音で熱く語り合う貴重な動画となっておりますので、ぜひご覧下さい。
関連動画
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