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【概要】
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動画で学べる 歯科衛生士のための学習動画・側方圧コントロールのトレーニング
【おさらい】
[側方圧コントロールの必要性]
・グレーシースケーラーで除去するもの:硬い縁下歯石、容易に除去できる歯石、縁下プラークなど
・常に全力で側方圧をかけると、衛生士の疲労&根面を傷つけてしまう
・対象物に応じて側方圧を5段階に分けて使い分ける
[5段階の側方圧]
1:ほとんど側方圧が必要ないパワー
2〜4:1、5の中間のパワー
5:非常に硬い歯石の除去など全力の側方圧
[臨床での応用]
・まずは軽い力で側方圧をかける→必要に応じてパワーを上げる
・側方圧を使い分けることで、衛生士も患者さんも疲れにくいSRPを行うことができる
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