Doctorbook academy

    • 00:00 - リラインしたら咬合が高くなってしまった
    • 03:02 - 症例別の対応方法 沈み込みやすい症例の特徴
  • 義歯のリライン時における咬合の問題とその対応に関する講義です。

    リラインしたら咬合が高くなってしまったことはありませんか?
    遊離端欠損症例では、レスト部を指で押さえるだけで遠心部が浮き上がってしまう問題で起こりがちです。
    その際は咬合させることが効果的です。

    特に、残存歯による咬合の有無や義歯の設計によって、沈み込みや浮き上がりが起こりやすい症例とそうでない症例があることを具体的に説明いただきます。
    また、適切な対応方法として、事前の咬合調整が挙げられます。症例に応じた適切な対応の選択が重要であることがわかる内容となっています。

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