Doctorbook academy

プレミアム
2016年10月21日(金) 公開

#2 懸念点と症例への応用

    • 0:05 ~ 歯周組織への影響の懸念
    • 0:49 ~ 口腔のQOLの懸念
    • 1:51 ~ 咀嚼能力の懸念
    • 2:52 ~ 顎関節への影響の懸念
    • 3:52 ~ 咬合の変化の懸念
    • 5:09 ~ 長期予後への懸念
    • 6:03 ~ SDAのまとめ
    • 7:02 ~ 症例への応用
    • 9:20 ~ 今回のまとめ
  • 日常臨床の中で遊離端欠損は補綴方法やその処理の仕方に頭悩まされる事が多いと思います。
    パーシャルデンチャーにするか、延長ブリッジにするか、やはりインプラントにするか、
    そこで選択肢の1つとして無理に補綴をしないで短縮歯列にするという考えはいかがでしょう?

    今回は東京都国立市でご開業の岩田照禎先生に実際の症例を見ながら、短縮歯列(SDA)に関する1981年のKayzerの論文から1995年のアレンの論文までを読み解いてまとめて頂きました。

    短縮歯列(SDA)の適応症や禁忌症、そして懸念されるいくつかの問題点について研究を元に丁寧にご説明頂いております。

    キーワード
    短縮歯列 SDA 顎関節 口腔のQOL 長期予後 DPA

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