ステップアップしたい先生を対象とした、デジタルデンティストリーを習得するプログラムです。口腔内画像撮影からいかに簡便に院内共有システムに載せるかといった環境づくりについてを身に着けることができます。
-
診療を記録することの重要性についてお話しいただきました。自費率が高い先生であればあるほど、初診からファイナルまでの写真撮影が大切になってきます。
・自分の臨床の再評価
・他科との連携
・ラボとの連携
・患者への説明これらのことを円滑に行うためには記録が不可欠です。しかし、撮影→PCへ取り込み→管理という事が面倒でなかなか進まない先生も多くいるかと思います。
そこで、内山先生が実際に行っている院内システム構築方法について教えていただきました。
コストを最小限に、時間をかけず、ストレスもないというアイディアを複数ソフトを組み合わせご提示いただいております。
※動画中で紹介されているEye-fiは生産終了しています※
※動画中で紹介されているkeenaiはサービスを終了しています※【シリーズ各話一覧】
#1 診療を記録することの重要性
#2 患者説明と口腔内記録撮影
#3 口腔内記録管理の効率化【購入者の声】
1年目の先生からもっとベテランの先生まで観るべき動画だと思います。私は臨床8年目ですが、自分の臨床にとっても、患者さんにとっても、今まで行ったどのセミナーよりもプラスになったと感じます。
この動画で私の臨床は確実に変わりました。今後の歯科医師人生に影響すること間違いなしなので、是非ご覧になってみてください。特集コラムはこちら
-
実際に写真を撮影してから、院内で画像データが共有され、画面で映し出されるまでをご覧いただけます。院内全てのPC端末に画像が行き渡るまで、SDカードに触れる必要はありません。カメラのシャッターを押すだけです。
・情報管理のシステム構築
・Labコミュニケーション
・CTの共有これらをスムーズに行うには複数のソフトの組み合わせが必要となってきます。データの管理方法、院内や院外での共有方法についても詳しく解説いただいております。豪華なチームメンバーにもご注目ください。
【シリーズ各話一覧】
#1 診療を記録することの重要性
#2 患者説明と口腔内記録撮影
#3 口腔内記録管理の効率化【購入者の声】
1年目の先生からもっとベテランの先生まで観るべき動画だと思います。私は臨床8年目ですが、自分の臨床にとっても、患者さんにとっても、今まで行ったどのセミナーよりもプラスになったと感じます。
この動画で私の臨床は確実に変わりました。今後の歯科医師人生に影響すること間違いなしなので、是非ご覧になってみてください。特集コラムはこちら
-
写真は撮っただけ、PCに取り込んだだけでは、患者ごとにフォルダ分けされません。せっかくフォルダ分けしても、他のPCでも開けるようにしなければ、またそこでストレスになってしまいます。Wi-Fi環境の構築や患者ごとの画像管理方法など、開業時に取り入れるべきシステムについて解説いただきました。
撮影した写真をPCでよく見ると、ミラーにゴミが付着していたり、アングルワイダーが大きく写り込んでしまったりと、その場では気づかないミスを発見することがあります。無料のソフトを使って、このような画像を修正する方法についても触れています。【シリーズ各話一覧】
#1 診療を記録することの重要性
#2 患者説明と口腔内記録撮影
#3 口腔内記録管理の効率化【購入者の声】
1年目の先生からもっとベテランの先生まで観るべき動画だと思います。私は臨床8年目ですが、自分の臨床にとっても、患者さんにとっても、今まで行ったどのセミナーよりもプラスになったと感じます。
この動画で私の臨床は確実に変わりました。今後の歯科医師人生に影響すること間違いなしなので、是非ご覧になってみてください。特集コラムはこちら
- このプログラムの受講状況
-
- 全体進捗
- 試験結果
-
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。