歯科医院の待合室、物販コーナーに関するプレゼンテーションです。これからセルフケアグッズの物販に力を入れたいとお考えの方にご覧頂きたい内容です。
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待合室マーケティングのイントロダクションと中原先生の自己紹介です。
中原先生は今まで400もの医院の物販のお手伝いをされており、2017年から2020年までの3年間で担当した200医院のデータを分析検討し、どんな医院でも再現性のある学問へということで医療物販学と名前を変更したそうです。
数多くの医院の物販を担当した中原先生から、医療物販学のノウハウを学びませんか。キーワード:医療物販学 待合室マーケッター ディスプレイ ポップ -
コロナをきっかけに日本国民の健康観は変わったと言われています。
講義中で中原先生が健康についてお話しして下さっています。厚生労働省による健康意識に関する調査によると、国民が思う健康とは美味しく飲食できる事、体が丈夫、ぐっすり眠れるなどが挙げられています。
これらは歯科が関わることが出来ると中原先生は仰っています。
現在の歯科は生きる力を支える時代になったと言えます。
健康で過ごせるか、否かは情報を得ることで選ぶことができます。
通院して下さっている患者様の健康を守るために私たちが出来ることを考えませんか。デンタルIQ オーダーメイドセット サブスクリプション 顧客生産価値 ケアグッズ ディスプレイ オーラルセルフケアマイスター 健康寿命 フレイルサイクル サルコペニア -
国民皆歯科検診が5年以内に実現すると言われれいます。
これから重要になってくるのは、早い段階から専門的な医療でのサポートを行い重症化予防を行う投資型医療であり、投資型医療は国民の医療費の削減と健康寿命の促進を期待できると言われています。
そして近いうちに実現される、国民皆歯科検診も投資型医療の一翼を担うかもしれないと言われています。
そうなると患者様が健康・未病の状態のときに投資型医療を提供することが重要になってきます。
私たちは持っている知識を患者様に伝えて、教えて、目の前の患者様を変えていく必要がありあります。
目の前の患者様を変えるために、診療や物販で心を掴める人と掴めない人の差は何なのでしょうか。
この動画を見て患者様の心の掴み方を学びましょう。予防医療実践力 顧客生涯価値 優良顧客 -
本動画は今までの講義の内容についてのまとめになっております。
歯科医院における物販は診療補助用具です。
待合室マーケティングは病気の人達にももちろん使えますが、今後5年以内に始まる国民皆歯科検診が始まったときに健康・未病の人の差別化という事にも用いることが出来ます。
それと同時に物販は患者様数や来院頻度、1回あたりの売上高を上げることが出来ます。
明日から待合室マーケティングを始めてみませんか。健康 未病 -
政府が推奨している「8020」を達成するために必要な予防策がありますが、これは本当に必要なのでしょうか。
プロフェッショナルケアとセルフケアはバランスよくやっていく必要があるにもかかわらず、プロフェッショナルケアに集中している先生がほとんどなのではないでしょうか。
セルフケアは誰もがやっているケア方法ですが、私たち医療従事者が患者さんが行うセルフケアに対して何ができるのかをお話くださいます。
中原先生の医院ではセルフケアの質の向上を目指していらっしゃいます。
具体的にどんな方法を取られているのかもお話くださっています。
私たち医療従事者が当たり前のように知っていることでも、一般の方は知らないことはたくさんあります。
ここで「伝える」と「伝わる」の違いに迫ります。
医療従事者は「伝える」のは得意ですが、「伝わる」ということをあまり意識していないと仰る中原先生。
それは一体どういうことなのか、「伝わるしくみ」という本を引用して詳しく解説してくださっています。
後半では2020年の歯科関係のグッズで売れたものランキングTOP5をご紹介してくださいますが、どんなグッズが売れる傾向にあるのかは必見です。 -
まず初めに、歯ブラシの売れ筋を紹介してくださいます。
上位ランキングを見てみたときに考察できること、なぜその歯ブラシが売れ筋なのかをお話くださいます。
大事なのは、我々歯科関係者が歯ブラシについて知っておくことです。
中原先生は、歯ブラシについて最低限知っておいてほしい知識を伝授くださいます。
歯ブラシの毛先は、大きく分けるとラウンドカット毛とテーパード毛に分かれます。
それぞれの毛先の形状はどういったものなのか、詳しく紹介してくださいます。
テーパード毛はどれぐらいの細さなのか、歯ブラシのスタンダードはどちらなのか、どうしてそれがスタンダードなのかを丁寧に紹介してくださいます。
さらに、ラウンドをより丸から四角にしていったものをエッジ毛といいますが、それはどういったものなのかを上記の2つの毛先と比較しながら解説してくださっています。
次に、実際に市販されている歯ブラシの紹介をしてくださいます。
まずはTePeのシリーズです。
どんな方が対象なのか、サイズ展開、固さについても紹介してくださっています。
TePeの基本の4種類についてまとめてくださっていますので、情報を整理しやすいです。
続いてGCから出ているruscelloシリーズについてお話くださいます。
健康な歯肉だったら何を使う?永久歯萌出途中は何を使うのがオススメ?など比較表を用いて紹介してくださっています。
次は大人気、クラプロックスの紹介です。
普通の歯ブラシと毛先の違いを電子顕微鏡で見た画像を紹介してくださいます。
クラプロックスには様々な特徴がありますが、中原先生が一番患者さんに伝えているポイントについてお話くださいますので要チェックです。 -
歯ブラシ以外の物理的清掃用具についてです。
フロス、歯間ブラシ、タフトブラシの3つについてお話してくださいます。
まずはタフトブラシです。
私たち歯科界のイメージでは以下の部位などを清掃するものとして当たり前に認識されています。
・歯並びが悪いところ
・大臼歯の遠心部
・半埋伏歯の7と8の間
・矯正装置の周り
ですが、患者さんはタフトブラシのことを知りません。
そこで中原先生が真似してほしい、中原先生の医院で実際にやられている、患者さんへの興味の惹き方を伝授してくださっています。
次に、日本で一番売れているワンタフトブラシであるプラウトについて特徴を解説してくださいます。
さらに、プラウトとTepeのタフトの違いを比較しながら、Tepeのコンパクトタフトについてその特徴を解説し、タフトの使い方、磨き方のポイントも同時に解説してくださっています。
タフトブラシについてここまで説明しても買わない患者さんはいます。
そんな人たちに向けて、最後の手段としてどういったことを話すのかは必見です。
続いてフロスの話をしてくださいます。
デンタルフロスは糸巻きタイプとホルダータイプがありますが、何が違うのでしょうか。
歯の構造とデンタルフロスの性質の観点から説明してくださいます。
ワックスタイプとワックスなしタイプはどちらを選択すると良いのかもお話くださっています。
続いて歯間ブラシの解説に入っていきます。
歯間ブラシで今一番注目されている商品をご紹介くださいます。
中原先生の初めての歯間ブラシはTepeからスタートだそうです。
何が優れているのか4つの特徴を解説し、ブラシの形状の違いとその除去効率の比較も一緒にしてくださいます。
そして、歯間ブラシにかかせないのが歯間ジェルです。
多くの医院では洗口液や歯磨き粉をつけて歯間ブラシを使用していますが、歯間ジェルのほうが優れています。
中原先生が歯間ジェルを使用する最大の理由について解説しつつ、実際の使用方法も解説してくださいますのでぜひプレゼンテーション内でご確認ください。
続いてGCから出ているruscelloシリーズについてお話くださいます。
健康な歯肉だったら何を使う?永久歯萌出途中は何を使うのがオススメ?など比較表を用いて紹介してくださっています。
次は大人気、クラプロックスの紹介です。
普通の歯ブラシと毛先の違いを電子顕微鏡で見た画像を紹介してくださいます。
クラプロックスには様々な特徴がありますが、中原先生が一番患者さんに伝えているポイントについてお話くださいますので要チェックです。 -
歯磨剤の基本についてです。
化学的プラーク除去法である、歯磨剤と洗口剤について解説してくださいます。
歯科医院で働いているとオススメの歯磨き粉はないの?と聞かれたことはありませんか?
その時先生がたはどう答えて、どう処方をするのでしょうか。
ここで注目していただきたいのが口腔ケア用品の国内市場です。
金額だけでいうと、口腔ケア用品と口腔ケア用具・機器の差が開いていますが、何故差があるのかを解説してくださいます。
市場の現状を踏まえた上で、歯磨き粉や洗口液をオススメしていく理由、どの段階で何をどうオススメするかの注意点などを教えてくださいます。
今まで歯磨き粉などをどうやってオススメしたらいいのか分からなかった先生、市販品を見ながらなんとなく選んできた先生にとってかなり有益な情報となっています。
そして、歯磨き粉を処方する際に皆さんがやりがちな失敗とその解決法についてもお話くださっています。
気になってくるのが、医院にはどんな口腔ケア用品を置くかということです。
医院で何を使うのかを決定する仕入れ計画について、その中核を担う部分は次のパートで解説してくださいます。 -
歯磨剤・洗口液の成分表示の見方・考え方についてお話くださいます。
歯磨剤の薬効成分について、スライドにてご紹介いただく分だけは知っておいてほしいと仰る中原先生。
覚えておきたい成分はプレゼンテーション内で確認ができます。
その時に注意しておかなければいけない成分があります。
絶対にダメというわけではないけど毒性が高い成分として注意しておく必要がありますが、何故注意しておかなければならないのかを皮膚の吸収率の違いを挙げて解説してくださいます。
次に、う蝕予防の観点で中原先生が実際に市販品で患者さんにオススメするなら何がいいのか具体的に紹介してくださいます。
オススメの歯磨剤が優れている点、成分表示の見方などを解説してくださいます。
さらに、たとえフッ化ナトリウムが同じ1450ppmの高濃度で入っていても、オススメ出来る歯磨剤とできない歯磨剤の違いを丁寧に解説、明日から使える知識として伝授してくださっていますので必見です。
最近は化学物質過敏症のような子が増えてきているのでそういった方にオススメしている歯磨き粉もご紹介してくださいます。
歯周病予防に関しては、一般的な殺菌作用のある薬効成分とともに、ここ最近各メーカーが競っている成分について解説してくださいます。
また、歯周病予防として有名ですが、勘違いされているものがリペリオです。
リペリオってどんな役割をしている歯磨き粉なのか皆さんと共有してくださいます。
そして知覚過敏ケア、口臭ケア、美白ケアと歯磨剤の成分について解説してくださいます。
また、マウスウォッシュとデンタルリンスの違いにも触れ、中原先生が実際に使用している洗口液をご紹介くださいます。 -
今皆さんの医院では唾液検査を行っているでしょうか。
唾液検査の活用方法について、そして唾液検査をグッズの処方に繋げようというお話です。
唾液検査はメリットがある一方で、デメリットも見受けられます。
唾液検査の向き合い方を説明してくださった上で、検査の6項目をどう診断するのか、どうやって物販につなげるのかをお話くださいます。
そして最近話題のorcoaというP.g.菌のDNA検査キットについて紹介してくださいます。
使用方法や検査結果の説明の方法を解説し、P.g.菌が早い段階でいなくなったほうがいい理由についてもお話くださいます。
P.g.菌の中で最も病原性が高いのは何でしょうか。
この菌に対応するものとして中原先生は「PG STOP」という薬用歯磨きジェルをオススメしてくださっています。
PG STOPに含まれるクルクミンについて、クルクミンとは何なのか、何がすごいのか、その効果について説明してくださっています。
そして知覚過敏ケア、口臭ケア、美白ケアと歯磨剤の成分について解説してくださいます。
また、マウスウォッシュとデンタルリンスの違いにも触れ、中原先生が実際に使用している洗口液をご紹介くださいます。 -
口臭が気になる患者さんへのグッズの処方についてお話くださいます。
口臭の原因は多種多様です。
歯周病を治したとしても、口臭がなくなるかというとそうではありません。
大体の場合は心理的ですが、まず口臭の原因について探っていきます。
口臭の原因として、身体が原因のものと口の中が原因のものがありますが、具体的にはどんな原因があるのかご紹介してくださいます。
口の中が原因の場合のものは、対策も挙げてくださっています。
口臭対策で良く出てくるのが舌ブラシですが、ここで重要なのは舌苔の掃除はいつ行うのかということです。
舌苔の除去にはどのような指導をしていけばいいのか、やるタイミングについて、舌苔の清掃方法の注意点もまとめて解説してくださいます。
口臭の匂いの化学物質は、構成元素がCHONPですが、ここでオススメしたいマウスウォッシュが「A2Care」です。
どんな成分なのか、何がすごいのかは、ぜひプレゼンテーションでご確認ください。 -
第2章をまとめたスライドをご紹介くださいます。
主に歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ、歯冠ジェル、舌ブラシ、歯磨き粉、洗口液、プロバイオテクスについてまとめてくださっているので、振り返りにぴったりです。
以下の点について、特に詳しくまとめてくださっています。
・歯ブラシの形状について、それぞれのメーカーの歯ブラシの特徴
・歯間ブラシの処方について、間違った歯間ブラシの処方をしないようにはどうしたらいいのかの選択方法
・歯磨剤の成分について覚えて欲しい項目
最後にプレゼンテーションの総括をしてくださっており、まとめとして非常に見やすい構成となっています。 -
第3章でどんなことを解説していくかの説明をしてくださいます。
この章では主に以下の2つについて解説してくださいます。
・ディスプレイを変える7つの法則
・効果的なPOPの作成法と活用法
「先生方からいただく質問の多くは商品のディスプレイについてのものが多い」と仰る中原先生。
全国400医院でも再現性がある法則をこれから伝授してくださいます。
また、効果的なPOPとはどんなものかというお話の導入をしてくださっています。 -
まず最初にマーケティング学問についてのお話をしてくださいます。
ディスプレイはVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)という学問にのっとって作られています。
VMDは3つの考え方を中心にしていますが、その3つである「VP・PP・IP」について、どんな考え方なのかを飲食店やアパレルショップを挙げながら具体的に紹介してくださいます。
このVMDの極意についてVP、PP、IPそれぞれが歯科医院で使えるワザを伝授してくださいます。
総括として小売業との相違点を述べて歯科医院で物販をオススメする理由とアドバイスをしてくださっています。
ここまでディスプレイのお話をしてきましたが、ディスプレイは実は二の次です。
最初にやらなければいけないことは商品政策と仰る中原先生。
商品政策において、戦略を立案するヒントをスライドで挙げてくださっています。
大きく分けて口腔ケア用品、口腔ケア用具・機器、口腔ケア食品のジャンルごとに、一つ一つの製品についてどのように対策をしていけばいいのかがわかります。
まず見直していただきたいところは歯磨き粉ですが、なぜ見直すべきなのかを解説してくださいます。
その中でも美白の歯磨き粉について、売りたい品の値段や並べ方、ホワイトニングの施術とも絡めて詳しくアドバイスをしてくださいます。
最後に、人間が購買に至るまでに踏む5つのフェーズについてお話くださるとともに、この5つのフェーズを使って、広告物と促販物の違いとは何かを比較してくださっていますので、視覚的に理解がしやすい構成となっています。 -
CLINIC DISPLAY7つの法則について1つずつ説明してくださいます。
この7つの法則を実践した、100パーセントの医院で物販の売上が上がっています。
「売上の上がり方はそれぞれの医院で異なりますが、行えば必ず上がる法則ですので、ぜひ真似してほしい」と中原先生は仰っています。
【法則1】において陳列面を増やすことは有効です。
どんな陳列手法をとっているのか、実際のディスプレイを見ながらお話くださいますので視覚的に理解しやすいです。
【法則2】では、ゴールデンラインとは何なのかの解説をしてくださいます。
【法則3】では、上側には何を置けばいいのか、下側には何を置くべきかを解説してくださいます。
【法則4】では、なぜ売りたい商品を中央や右側に持ってくるべきなのかを解説してくださいます。
どんな商品を置くといいのかも具体的にアドバイスしてくださっています。
【法則5】では、サンドイッチテクニックとはどういったテクニックなのか、例を挙げて解説してくださいます。
また、売りたい商品をどう売っていくのか、訴求のコツも同時に伝授してくださいます。
【法則6】では実際に中原先生がイトーヨーカドーでディスプレイを作成した際のビフォーアフターの変化が見られます。
【法則7】は「先生方の医院でも実践しやすいのではないか」と仰る中原先生。
歯科医院ならではの真似の仕方を解説してくださいますので必見です。
7つの法則のほかに番外編で、一般の業界ではどんなことを仕掛けているかのお話をしてくださいます。 -
効果的なPOPの作成法と活用法についてお話くださいます。
手書きに抵抗がある方もいるかもしれませんが、中原先生は手書きを推奨していらっしゃいます。
なぜPOPが手書きのほうがいいのでしょうか。
POPのない商品と、ある商品の棚の写真を比較して売上げがどうなったのかをお話くださいます。
何で商品を買ってもらえないのか、悩んでいる方におススメです。
次に、POPに何を書けばいいのか分からない方に向けて、どんなことを書けばいいのかを紹介してくださいます。
手書きをするにあたって注意点があります。
色の使い方について、我々歯科医院で相性がいい色を調査してみた結果、下地と文字はどんな色がいいのかをお話くださいます。
日本人は「健康」だと思う色は何なのか、研究結果は興味深い結果になっているので、ぜひプレゼンテーションでご確認ください。
続いては、反応の出るPOPの書き方についてです。
一番目に書くものはなにか、最初に何を書いてはいけないのかというお話で、書く順番も詳しく解説してくださいます。
次にPOPの作り方として、具体的に書く中身についてキャッチコピーを考える時に使えるテクニックについて解説してくださいます。
売れるキャッチフレーズには5つの法則がありますが、それぞれの法則について1つずつ解説してくださいます。
歯科医院に相性がいいのはどの法則なのか、どんなキャッチコピーを作るといいのか、具体例を挙げてくださっています。
続いて、次の本文(リードコピー)の作り方では、文章作成における5つの表現方法を用いて解説してくださいます。
ただ、本文には気を付けなければいけない点があります。
それは「薬機法」です。
どんなことに注意しなければならないのか解説がありますので、要チェックです。 -
第3章の総括をしてくださいます。
「第3章では、大きく分けて以下の4つの事柄について絶対に知ってほしい」と仰る中原先生。
・ディスプレイについて
・VMPの『戦略の立案』
・CLINIC DISPLAY 7つの法則について
・POPの作り方について
第3章でお話くださった内容をさらに端的に解説しながらまとめてくださっていますので、覚えるべきポイントが明確です。
頭の中を整理するのにぴったりな最後のプレゼンテーションとなっています。
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