第5回 著しくフレアーアウトしている症例 #1 難症例におけるW-Lock Dentureの有用性
概要
【第5回 著しくフレアーアウトしている症例 #1 難症例におけるW-Lock Dentureの有用性】
一般的なクラスプデンチャーでは着脱方向が一方向であるため、着脱の際に鉤歯に側方力が生じます。鉤歯の歯周状態が不良で、フレアーアウトや動揺を認める場合に一般的なクラスプデンチャーを使用すると当然ながら長期的な予後は見込めません。
一方、W-Lock Dentureでは義歯を分割しているため鉤歯に負担をかけることなく着脱することが可能です。大きな下顎隆起がある症例、鉤歯がフレアーアウトしている症例、著しい歯肉退縮、動揺が見られる症例。どれも難症例ですが、青柳先生はこのような難症例こそがW-Lock Dentureの適応症例であると述べておられます。動画を見ていただくと、難症例におけるW-Lock Dentureの有用性がよくわかります。
キーワード:部分床義歯 パーシャルデンチャー ウイングロックデンチャー
講師紹介
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青柳 光先生
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