第5回 著しくフレアーアウトしている症例 #2 サベイイング方向についてのW-Lock Dentureの優位性
概要
【第5回 著しくフレアーアウトしている症例 #2 サベイイング方向についてのW-Lock Dentureの優位性】
臼歯部の咬合支持が喪失し咬合高径が低下すると、下顎前歯部による突き上げから上顎前歯が大きくフレアーアウトしてしまいます。このような歯軸の変化は義歯の着脱方向を設定するうえで大きな問題となります。
W-Lock Dentureでは義歯を分割しそれぞれのパーツを異なる方向から装着することで、この問題を解決することができます。さらに患者様からW-Lock Dentureは装着感がよいとの声をいただくことが多いそうで、その理由について一般的なクラスプデンチャーと比較した鉤歯にかかる圧力の違いを考察されています。
また、最後にまとめとしてW-Lock Dentureの利点欠点についても説明してくださっていますので、これから臨床応用される際に気をつけるべきことがよく分かる内容となっております。
キーワード:サベイング 部分床義歯 パーシャルデンチャー
講師紹介
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青柳 光先生
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