ろう堤付きトレーを用いた印象法① Part4
概要
咬合堤付き個人トレーで用いる印象材の種類について、辺縁形成を行うときにオススメの印象材のお話があります。
「どの印象材でも良いが、その特性を理解することが大切」と教えてくださいます。
熱田先生がどうしてその印象材を用いているのか、どういった目的で使用するのか、印象体として何が欲しいのかについて着目し、辺縁形成と粘膜印象時のポイントを含めて解説してくださっています。
印象材の選び方のコツが分かるので、自身で印象材を選択するときに役立つはずです。
後半では印象材の選び方に付随して、コピーデンチャーを使用した印象採得についてお話くださいます。ろう堤の応用編という位置づけのものです。
おまけという形ながら、コピーデンチャーを用いるメリットが多数語られており、有用性を確認できます。
また、コピーデンチャーの印象採得方法について、実際の症例を供覧しながらメリットと注意するべき点についても解説があります。
コピーデンチャーについて、通常の床義歯だけではなく、特殊な顎補綴などに関しても応用することが可能であると言及してくださっています。
最後にまとめとして、ろう堤付きトレー印象法を行うメリットと注意点について改めて述べてくださいます。
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