矯正歯科のスペシャリスト、賀久浩生先生によるプレゼンテーション。
透明なアライナーを使用した矯正治療は、今日では特に成人患者を対象とした矯正治療法の1つとして、一般的になっています。賀久先生はアライナーを使用した矯正を数多く手掛けておられ、成人患者だけでなく小児患者にもアライナー矯正を行なっています。従来治療期間が長いことがアライナー治療の課題となっていましたが、カリエールモーションを組み合わせることで全体的な治療期間を短縮することに成功されています。海外でも発表されている豊富な症例をご紹介いただきました。

【収録時間】
　71分

【内容】
#01_イントロダクション
#02_Malocclusion
#03_Expansion
#04_Why Aligner? (case study)
#05_Why Aligner? (conclusion)
#06_クラスⅢの診断の分類
#07_ANBがマイナスの小児症例
#08_モーションを使っていくメリット 1
#09_モーションとアライナーを組み合わせて早期に治療を終了したケース
#10_アライナーのシークエンシャルステージング
#11_歯牙移動と歯根膜面積
#12_片側モーションでの治療
#13_ACCO装置での矯正
#14_モーションを使っていくメリット 2 ＆ 3
#15_モーションを使っていくメリット 4 ＆ 5
#16_モーション装置を使用した歯の動き方
#17_Ⅱ級の難症例
#18_Herbst appliance
#19_Ⅱ級のシビアな症例
#20_モーションを使っていくメリット 6
#21_アライナーでの歯の挺出
#22_モーションを使っていくメリット 7
#23_Transverse First approach
#24_モーションを使っていくメリット 8


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