【DVD】内山徹哉先生:第3編:限られた時間で多くの情報を効率的に患者に伝える、一口腔内単位のコンサルテーション法
入念なカウンセリング・コンサルテーションをするために必要な環境作り、資料を元にした効率の良い患者説明、治療計画の立案、それらを実行するためのアポイントの解釈の仕方について実際の症例を交えながら詳しく解説していただきました。結果としてもたらされる自費率の向上、患者紹介の連鎖、医師としての成長について、具体的に実践できる要素を余すところなくお話いただいています。
講師の勤務医時代の考え方・院長としての日々の取り組みも交えながら、幅広い歯科医師の皆様に実感いただける内容です。
【収録時間】
86分
【内容】
#01_コンサルテーションの大切さ
#02_カウンセリングルームのレイアウトとコンセプト
#03_診療時に心掛けるべきこと
#04_自分の症例で説明をすることの意義
#05_歯科治療の質と価値
#06_アポイントに対する考え方・ロングアポイントのメリット
#07_担当歯科衛生士制の導入と考察(講師の勤務医時代の症例)
#08_カウンセリングとコンサルテーション
#09_カウンセリングで何を行うか
#10_コンサルテーションで何を行うか
#11_治療計画の立案
#12_ケースプレゼンテーションを行うメリット
#13_治療を開始すべき部位
#14_チェアサイドでの治療説明
#15_患者を満足させる歯科医師とは
#16_続いていく紹介の流れ
#17_チームとの連携
#18_最近紹介で来院され現在進行形の症例
#19_コンサルを行うことで得られるメリット
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