Doctorbook academy

スタッフの理解度を確認する3つの手法

2021年7月12日(月)
提供: アークレイマーケティング株式会社

スタッフを指導する際には、スタッフが
しっかりと指導内容を理解できているかを
確認されていますか?

どんなにスタッフが別のスタッフに対して、
一生懸命に指導しても
理解してもらえていないと
悲しい気持ちを持ってしまうかもしれません。

そこで今回は、
教えたことを理解しているかを確認する
簡単な方法を3つ、ご紹介したいと思います。

「はい!わかりました!」は、あてにしない

研修をしたスタッフに理解できているか、
確認をした際に、

「はい!わかりました!」

と回答されたら、
誰でも理解していると思ってしまいますよね。

実は、
「はい!わかりました!」の言葉は
残念ながら信じない方がいい場合が
あるようです。

なぜなら、相手は
院長や先輩からの「わかりましたか?」に
反射的に答えている場合があるからです。

相手が反射的に答えてしまう理由は次の通りです。

実はわかっていないけれど、
「わかりません」と言いづらい
本人はわかっているつもりになっているが、
間違った理解をしている
わかっているのか、わかっていないのかを
本人が理解できていない
指導する際は、
相手がわからないと言えるような
雰囲気づくりを行い、
接することが大事なようです。

理解度を確認する「3つの方法」

スタッフに何か教えた時には、

「本当に理解したのか?」
「本当に身についたのか?」

この2点を
その都度、確認する習慣を身につけることを
おすすめいたします。

また、相手の理解度を確認するには、
次の3つの手法が有効だといわれています。

①復唱してもらう
②レポートを書いてもらう
③成功パターンと失敗パターンを考えてもらう

それぞれについて詳しく解説していきます。

復唱してもらう

復唱は、教えた知識が
どれだけ伝わったのかを確認するのに
もっともシンプルな方法かと思います。

指導後に、

「今指導したことを復唱して下さい。」

では、相手も焦って上手くできない
可能性もあります。

そのため、指導を始める前に

「最後に復唱してもらうので、
しっかりと聞いておいて下さい。」

と伝えると、相手は
集中して聞いてくれるようになりやすいです。

また、知識ではなく技術を教えた場合には、
お手本通りに実演してもらいましょう。

例えば、TeCの作り方の指導後には、
実際にTeCを作製してもらいます。

作製するまでの工程や手順が合っているかを
実際に確認することができます。

本人が流れを理解しているかを
判断する目安には、事前に
チェックリストを作成しておくといいでしょう。

特に重要なポイントは
あらかじめマークを付けておいて、
スタッフが復唱できる内容や実演した内容の中に、
重要ポイントが含まれていれば合格、
漏れていれば再度、教えるようにすると
より理解度が深まるでしょう。


続きはこちら

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。