第1回目のテーマは「残存歯が1本の場合、RPDよりCDとする方が良い?」
多数歯欠損症例において、残存歯が最後の1本となった場合、果たしてその状態で部分床義歯を製作するのが良いのか、それとも抜歯や根面板として全部床義歯を製作するのが良いか?という疑問は多くの先生方が遭遇されるのではないでしょうか。
今回、その疑問について松田謙一先生と金澤学先生が、それぞれを選択する場合のポイントをお話されました。
※こちらは2019年11月22日にHILIFE DENTURE ACADEMY Online Salon会員様限定イベントでLIVE配信された動画です。
「Denture Cafe」シリーズ 一覧
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