内山徹哉先生主宰ハンズオンコース「General dentistry Study Club (GSC) 」のインストラクター陣による症例発表とディスカッションシリーズです。
ハイレベルなケースプレゼンテーションとディスカッションにご期待ください。
【発表者】
チョウ ハクキン先生（コースアシスタント）
中尾 伸先生（マイクロデンタル 勤務歯科医師）
土屋 紘司先生（土屋歯科クリニック＆works 副院長）
宇野 勇樹先生（明大前歯科クリニック 院長）
内山 徹哉先生（マイクロデンタル 理事長）× DT平山 綾乃（Dent Craft Studio Mʼs Art 勤務歯科技工士）
【プレミアム公開期間】
7月31日〜8月6日『診断用ワックスアップを用いた咬合再構成症例』チョウ ハクキン先生
8月7日〜13日『マイクロスコープを用いたコンポジットレジン修復の1症例』中尾 伸先生
8月14日〜20日『はじめての全顎咬合再構成症例』土屋 紘司先生
8月21日〜27日『前歯審美修復治療の反省症例』宇野 勇樹先生
8月28日〜9月3日『医原性精神疾患疑いのある患者の咬合再構成症例』内山 徹哉先生 × DT平山 綾乃
エピソード
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内山徹哉先生主宰ハンズオンコース「General dentistry Study Club (GSC) 」のインストラクター陣による症例発表とディスカッションシリーズです。はじめに内山先生よりGSCコースのご紹介をいたします。再生する
再生時間 09:17
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スペシャル診断用ワックスアップを用いた咬合再構成症例 #1近年デジタル技術の進歩はめざましいです。しかし、若手歯科医師にとって、手作業でワックスアップ、診断、治療を行うというステップは特に重要です。症例を通して、ステップの理解や注意点を見ていきましょう。再生する再生時間 21:51
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マイクロスコープは修復治療にも有効です。多数の方向からう蝕を確認できるため、取り残しの予防や修復の三次元的イメージをつけやすいです。今回は、マイクロスコープを用いた保存修復症例を供覧しましょう。再生する再生時間 24:35
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スペシャルはじめての全顎咬合再構成症例 #3フルマウスの治療に対しても診断用ワックスアップは極めて有効な手段です。これによって、適切な診査・診断ができるだけでなく、治療目標が明確になります。一体どのように使っていけばいいのでしょうか。再生する再生時間 28:37
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スペシャル前歯審美修復治療の反省症例 #4上顎前歯部の審美修復は難易度が高いです。また、審美的な主訴をお持ちの患者でも診断の結果、他の問題点が見えてくることは多々あります。患者の要望に応えながら、ベストな治療を行うためには何を考えるべきでしょうか。再生する再生時間 38:46
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歯科治療と精神疾患には密接に関係があります。歯科治療によって咬合が崩れた結果、精神にも大きな悪影響が現れることがあります。噛み合わせが安定しない患者に対してのチャレンジングな治療、そして治療が精神にも改善をもたらした症例を供覧します。再生する再生時間 44:33
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