# 小児の外傷
# 破折
# 脱臼
# 複合外傷
# 刺入外傷
# 固定用シーネ
SECTIONS |目次
1
小児の外傷の総論
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小児の外傷の特徴
小児外傷の突発性について説明されています。
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乳歯外傷と永久歯外傷のちがい
乳歯外傷と永久歯外傷の違いを小児歯科学会の実態調査結果を元にした棒グラフを用いて解説されています。
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よくある受傷シーン
1歳10ヶ月児のベビーカーからの転落など、よく耳にする具体的な受傷事例を紹介されています。
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将来への影響
乳歯外傷で陥入となり経過観察とした結果、後継永久歯の変形や転位を生じた実例を用いて春木先生の見解を話されています。
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2
初期対応フローチャート
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電話対応と受診前の指示
電話で行うべき簡単な問診についての内容や、歯が欠けていたり抜けている場合の対応について保護者に伝えるべき内容を解説されています。
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抑制と診療姿勢のとり方
抑制の承諾書、レストレーナーの使用や他の抑制方法、保護者と向かい合って座る診療姿勢など小児歯科特有の診療態勢について写真を用いて解説されています。
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3
外傷歯の分類
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日本外傷歯学会の分類
日本外傷歯学会のガイドラインの紹介をされています。
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破折の分類
破折の分類についてイラストを用いて解説されています。
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脱臼の分類
脱臼の分類についてイラストを用いて解説されています。
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複合外傷
「診断名は一つではない」若月先生が解説されている注意する点とは?
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4
診査・診断
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チェックポイント
当日の検査は何をしますか?外傷の当日の診査方法、診査の順番について症例写真を用いて解説されています。
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デンタル
小児外傷のデンタル撮影のコツを実際の写真で解説されています。続けて、X線画像の解剖学も説明されているので要チェックです。
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パノラマ
3歳9か月の男児。受傷時、右上cに陥入の診断を受けたが、その後も腫れなどの症状が続き紹介で若月先生が精査を行った症例です。パノラマではどうみえるか?実際の症例を用いての解説ですので、一緒に考えてみてください。
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CBCT
パノラマでは「陥入」と診断された男児。CBCTを用いた診断では、それだけではないことが判明・・・。パノラマだけでは発見できなかった診断名とは?実際の症例で臨場感のある解説がされています。
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口腔以外の診査
意識が朦朧としていないか?顔面蒼白は?眼球や耳・鼻は大丈夫ですか?たんこぶはありませんか?口腔以外で診査する項目について解説されています。
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刺入外傷への対応
歯ブラシの刺入外傷のMRI画像の紹介、刺入外傷の来院時の指示や、予防策について解説されています。
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5
治療の選択
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露髄を伴わない歯冠破折
亀裂・露髄を伴わない歯冠破折の対応について解説されています。
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露髄を伴う歯冠破折
左右上顎1番の歯冠破折の症例。右側は露髄を伴うが、左側は露髄所見なし。当日は右側のみの治療に集中してしまいがちではないですか?若月先生はある理由で左側も同時に破折部の治療をするように解説されています。その理由とは?
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部分歯髄切断
露髄を伴う歯冠破折の場合、直覆なのか?部分歯髄切断なのか?若月先生は部分歯髄切断を第一選択とすることが多いそうです。模型を用いて、MTA部分歯髄切断の手技を紹介されています。
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歯根破折
歯根破折の対応について解説されています。ガイドライン上、歯根破折のときだけ固定方法の表記が異なるそう。歯根破折の固定を行う際にキーワードとなるのは?
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歯冠歯根破折
歯冠歯根破折とは?という点から、実際の歯冠歯根破折の症例に触れて治療について解説されています。
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側方脱臼・挺出
側方脱臼・挺出の整復、固定のステップを実際の症例写真での説明と模型を用いた手技解説をされています。側方脱臼した歯牙を歯根を傷つけずに指で戻す臨床の”勘所”についても話されています。
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陥入
乳歯の陥入はガイドライン上、「経過観察」とされていますが、実際の臨床現場では本当にその選択でいいのだろうか?と思う場面に遭遇したことはありませんか。春木先生が実際に経験した難症例を詳しく紹介しながら疑問提起されています。
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完全脱臼
完全脱臼の対応について解説されています。完全脱臼の予後を決めるのは「歯根膜の生存」。また、根完成歯は歯髄壊死を起こすため、後に根管治療が必要です。再植し何日後に開始したらよいでしょうか?
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6
保護者対応
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保護者への説明
当日は保護者の方も焦っていることが多いため、当日は簡単な説明とし、次回の消毒時に詳しい説明をすることを推奨されています。臨床現場で活用しやすい説明すべき内容について解説されています。
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予後説明①(変色)
保護者への予後の説明として必要な「変色」について実際の症例写真を用いてどのような対応をすべきか説明されています。
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予後説明②(アブセス・サイナストラクト)
予後の説明として「アブセス・サイナストラクト」について説明方法を解説されています。
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予後説明③(永久歯への影響)
乳歯の外傷がなぜ後継永久歯に影響を及ぼすのか?イラストを用いて分かりやすく解説されています。また、実際に1歳の時に乳歯外傷で受傷し、7年後永久歯に起きた症状、治療後さらに5年後までのフォロー症例を紹介されています。
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外傷予防
子どもたちの外傷を完全に予防することは不可能です。そこで歯科医師として何ができるのか、実際に春木先生がされている具体的な活動の紹介とともに解説されています。
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7
オススメマテリアル
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表面麻酔
局所麻酔の痛みを軽減させる方法について解説されています。若月先生は表面麻酔に腕に貼る医療用のリドカインテープ(ペンレステープ)を使用されています。リドカインの濃度が60%と高いため非常によく効きます。実際の使い方も写真を用いてレクチャーされています。
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痛みの少ない浸潤麻酔
35Gの細い針について紹介されています。33Gに比べて15%以上も抵抗値が低く、さらに内径は変わらないので注入圧も変わりません。
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部分歯髄切断セット
若月先生は部分歯髄切断の処置を行う際に便利なセットを用意しているそうです。先生が使用されているMTAセメントも紹介されています。
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固定に使用するもの
状況や症状に合わせてワイヤーやシーネを使用した固定の方法を4種類紹介されています。ワイヤー固定の際にエンジンのラウンドバーで調整でき、歯牙を削合する必要のないサンメディカルのLight Fixがおすすめだそうです。
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固定用シーネの作成
固定用シーネを即日作成する際に硬化がはやいセメントを使用するとチェアタイムを短くすることができます。GC社の「Shake Shake STONE」の紹介と実際のシーネ作成過程や固定に使用する機材セットについて解説されています。
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保存液
完全脱臼歯の歯根膜を守る保存液について何が1番適しているのか。最も優れているとされるHBSSという細胞培養試薬の紹介とともに、身近なもので代用できる牛乳やその他の保存液の歯根膜保存可能時間の比較研究結果についても解説されています。
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8
参考文献
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根の完成度と歯髄壊死を起こす確率の研究
「根の完成度と歯髄壊死を起こす確率の研究」(Andreasen:2006)の紹介をされています。この研究結果によると陥入の場合、根完成歯だとほぼ100%歯髄壊死を起こすとのことです。
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