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掲載のご案内

Doctorbook ペリオコングレス - 歯周治療の真価を再考する -

概要

1年に一度、Doctorobokプレミアム会員限定の特別企画「ペリオコングレス‐歯周治療の真価を再考する‐」

この度、ペリオ分野に関するKOLがDoctorbook academyに集結します!
各セッションごとに今後の歯科を牽引する先生方にそれぞれの知見についてご発表いただきます。

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【受講料】
Doctorbookプレミアム会員:視聴無料


【オンデマンド視聴期間】
各セッション掲載後2週間の期間限定視聴が可能です。


【演題一覧】

●第1セッション:2023年12月11日(月)〜2023年12月25日(月)
「なぜ歯周病で骨が破壊されるのか?基礎と研究から解説」
対象:Dr・DH・DA

井上和先生(フリーランス歯科衛生士・ぶっちゃけK's seminar 主宰)
「骨基礎 〜バイオロジーで紐解く歯周炎の世界へようこそ〜」
塚崎雅之先生(東京大学 大学院医学系研究科 骨免疫学寄付講座 特任助教)
「なんで歯周病で骨が破壊されるの?」

session1 公開終了しました

●第2セッション:2023年12月26日(火)〜2024年1月9日(火)
「症例から歯周病新分類を再考する」対象:Dr

木村文彦先生(医療法人社団Zion 理事長)
土田晃太郎先生(土田歯科医院 院長)
星嵩先生(星歯科医院 院長)


星嵩先生講演「歯周病の新分類で迷うところ〜グレーゾーンの解説〜」
歯周病の新分類が発表されてからはやくも5年が経過し、日本でも歯周病を診断するスタンダードの基準になってきている。しかしながら、「新分類はよくわからない」という声を聞くことも多く、多くの歯科医師と歯科衛生士がその活用に悩んでいるようである。本講演では、歯周病の新分類をわかりやすく解説しつつ、よく聞かれる疑問について論文と症例を交えながら答えていきたい。使ってみよう歯周病の新分類。本講演が皆様の明日からの臨床に役立てば幸いである。


木村文彦先生講演「エンドペリオの対応で迷うところ〜保存の見極めの考察」
レントゲン上で根尖に病巣があり、それが深い歯周ポケットと繋がっているいわゆるエンドペリオ病変は誰しも保存の可否に迷うものである。エンドペリオは一見で何が原因か分からないため、治療してみて後から原因が判明することが多い。エンドペリオの勝敗を分けるものは何なのか、治療の手順やStageごとの症例の見極めなどを解説する。



土田晃太郎先生講演「PTM(歯の病的移動)の対応で迷うところ 〜Perio-orthoの解説」
Stage4の歯周病患者ではPTMにより多くの患者が機能的、審美的に多くの問題を抱えることとなる。また欠損補綴や歯冠修復を行う場合にもPTMは大きな障壁となる。多くの歯を抜歯し、インプラントなどの欠損修復を行うことによる再構築も可能であるが、歯を保存するためにPTMを矯正治療により解決することも検討しても良いのではないかと考える。しかしながら非歯周病患者と比較するとさまざまな問題があり、また矯正医との連携も迷うことが多いように思われる。本講演では歯周病患者におけるPTMを矯正治療によって解決するためのポイントについて解説したい

session2 公開終了しました

●第3セッション:2024年1月10日(水)〜2024年1月24日(水)
「知っておきたい歯周病に関連する全身疾患の指針」対象:Dr・DH

米永一理先生(東京大学大学院医学系研究科イートロス医学講座 特任准教授・日本大学歯学部 臨床教授・十和田市立中央病院総合診療科)


安心安全の歯周治療を行うためにも,歯科医師として全身状態を踏まえ,根拠の下に治療とその後の経過観察の判断をする必要がある.そして,患者のメインテナンスを続けるためにも,歯科医師自身が健康で居続ける必要もある.
今回,2023年4月に開催された第120回日本内科学会,および5月に開催された第14回日本プライマリ・ケア連合学会の内容を踏まえ,歯周病治療時に,より適切な対応ができるよう,Common Diseaseを中心に,全身疾患の知識のエッセンスを最新の治療指針に沿って解説する.(一部第53回日本口腔インプラント学会での講演内容を含みます)

session3 公開終了しました

●第4セッション:2024年1月29日(月)〜2024年2月12日(月)
「〜ワンランク上を目指す歯科医院で共有したい〜歯周治療のチームビルドアップ」
対象:Dr・DH・RD

相宮秀俊先生(吹上みなみ歯科 院長)
安藤壮吾先生(なみき通り歯科・矯正歯科 院長)
松浦貴斗先生(松浦歯科 矯正歯科 院長)
白石大祐先生(白石歯科クリニック 院長)


相宮秀俊先生講演「歯周治療のチームビルドアップ: 歯肉退縮に対する矯正医とGPの連携治療の実際」
患者の全顎的な歯列咬合に関する問題を解決する際、歯科医院内での連携が極めて重要です。歯科衛生士との連携はもちろんのこと、矯正医とも連携することが肝要です。まず、患者の歯周治療における状況を正確に評価し、それに基づいて検査、診断、治療計画を策定することが必要です。
特に、歯の位置、フェノタイプ、歯科衛生士によるブラッシングの圧力管理に加えて、矯正治療前後における歯肉退縮のリスクを予測し、適切に対処することが非常に重要です。このような対応を怠ると、思わぬトラブルが生じる可能性があります。
近年、矯正治療を受ける患者が増加しています。このセミナーでは、具体的な臨床症例を通じて、歯肉退縮に対するチームアプローチについて考えていきます。歯科医院の連携と専門知識を組み合わせ、ワンランク上の歯周治療を提供しましょう。


安藤壮吾先生講演「歯周治療のチームビルドアップ: 他職種連携による包括的歯周病治療の革新と実践」
歯周病は、口腔内だけではなく全身の健康にも影響を与える慢性的な疾患である。本講演では従来の歯科治療の枠を超えて、体重や血糖値といった全身の健康リスクを評価し、炎症を示すマーカーであるC反応性タンパク質(CRP)の測定を取り入れた包括的なアプローチを試み、さらに歯周外科と補綴治療を施し、栄養指導による健康指導を組み合わせることで、患者の歯周病を長期にわたって安定させるとともに、全体的な健康状態の向上を成し遂げることができた。この多角的な治療法は、歯周病の管理だけでなく、患者の生活の質の向上にも寄与すると考える。

松浦貴斗先生講演「歯周治療のチームビルドアップ: 歯科衛生士と共に歯の保存に挑む」

歯周治療は国によってそのコンセプトが異なり、当院ではエビデンスに基づいた患者主体の治療を行うべくスカンジナビアンアプローチの実践に取り組んでいる。歯周治療で最も重要なのは最初の診断であり、歯の保存可否基準を院内の歯科医師、歯科衛生士で厳格に統一しておかなければ、医院レベルで歯の保存に向き合うことはできない。当院では歯周治療計画書を用いて、歯科衛生士と共に、歯周基本治療で留意したい点を患者ごとに明確にし、歯周外科治療が必要な場合はバトンを渡すタイミングを模索するようにしている。
そのような取り組みと、発展を続ける歯周組織再生療法の応用によって、当院でも保存が可能と診断できる歯が増えてきた。
今回は保存困難歯を残すことができたケースを例に当院での歯科衛生士連携の実際を伝えていく。


白石大祐先生講演「歯周治療のチームビルドアップ: 重度歯周炎治療から「生きる」を考える 」 
歯周病学の病因論が生態学的均衡プラーク仮説からディスバイオシスやキーストーン病原体仮説へと変遷する現在、病原性細菌や宿主要因、生活習慣要因が複雑に絡み合い歯周病の重篤度が表現されることがわかってきている。さらに、歯周炎をコントロールするという観点からは、プラークコントロールのみならず食生活や生活習慣が炎症のコントロールに重要な役割を果たしていることは明らかであり、我々デンタルスタッフが介入しなければいけないシーンは多岐にわたる。今回は重度歯周炎が原因で咀嚼が困難になったケースを例にし、細菌、免疫のコントロールから咀嚼の改善、そして「食」の改善の大切さと新しいインターディシプリナリーのカタチを提案したい

視聴ページはこちら

●第5セッション:2024年2月13日(火)〜2024年2月27日(火)
「症例検討 - Stage4重度歯周病患者への治療戦略を考察する」対象:Dr

山口文誉先生(山口歯科医院 院長)
工藤求先生(プリズムタワー工藤歯科 院長)
斎田寛之先生(斉田歯科医院 院長)


山口文誉先生講演「広汎型歯周炎StageⅣGradeCに対するインプラント治療」
2018年に約20年ぶりに歯周疾患の新分類が公表され,慢性歯周炎と侵襲性歯周炎が1つの歯周炎となり、歯周病の重篤度や進行度をより捉えやすくするためにStage/Grade分類が採用されることとなった。しかし、新分類になったとしても歯周疾患に対して感受性が強く、進行の早い患者がいなくなったわけでも治療法が突然大きく変わったわけでもない。89年AAP分類で早期発症型歯周炎、99年AAP分類で侵襲性歯周炎と診断された歯周炎患者は、2018年EFP/AAPの新分類に当てはめるとGrade Cに相当し,その表現型は、バイオフィルムの蓄積程度以上の組織破壊量、急速な進行and/or早期発症を示唆する臨床徴候をもつ歯周炎であるとされている。広汎型歯周炎StageⅣ Grade Cの患者の場合、初診時の段階で多くの歯が保存困難であることも少なくなく、患者の年齢も比較的若いことからインプラント治療による固定性補綴物を希望される事も少なくない。今回、最も重篤度が高く・進行の早い、広汎型歯周炎StageⅣ Grade Cの患者に対するインプラント治療に関し一緒に考えてみたい。

●第6セッション:2024年3月18日(月)〜2024年3月31日(日)
「歯周組織再生療法〜マテリアル・テクニック 基礎から最新まで〜」
対象:Dr

奈良嘉峰先生(茅ヶ崎駅前 奈良デンタルクリニック 院長、JIADS講師)
川名部大先生(医療法人社団大明会川名部歯科医院 院長、EL会 代表)
辻翔太先生(歯周病治療専門クリニック SPIDO 院長、オンラインサロンSimple運営)
小川雄大先生(U DENTAL OFFICE 恵比寿 院長、浜松石川歯科、THREEE代表)


川名部大先生講演「Er:YAGレーザーを用いた低侵襲な歯周組織再生療法『根分岐部病変』」
歯周治療分野において,Er:YAGレーザーの有用性は数多くの文献で報告されている。
歯周組織再生療法に用いる利点としては,根分岐部病変や狭い垂直性骨欠損底部などの機械的な操作が困難な部位においても、確実なデブライドメントが容易となることである。
また,充填した骨補填材を固めるEr:YAG laser-assisted bone regenerative therapy (Er-LBRT)も維持安定性を高める点において利点と考えられる。
今回,根分岐部病変に対してEr:YAGレーザーを用いて低侵襲な歯周組織再生療法を行った症例を中心にその有用性について報告したい。

※プログラムは都合により変更になる場合があります

演者

日時

2023年12月26日(火)(期間限定2週間)

2024年1月10日(水)(期間限定2週間)

2024年1月29日(月)(期間限定2週間)

2024年2月13日(火)(期間限定2週間)

2024年3月18日(月)(期間限定2週間)

開催地域

オンライン開催

会場

オンライン開催

主催

株式会社Doctorbook

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