Doctorbook academy

スペシャル
2021年7月16日(金) 公開

#1 補綴治療の役割とは?

価格
3,300円〜(税込) (プレミアム会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 プレミアム:24pt〜)
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    • 00:00 ~ 導入
    • 06:42 ~ 補綴治療の役割とは?修復治療との違いは?
    • 11:50 ~ 審美的回復の症例
    • 13:45 ~ 咬合再構築の症例
    • 16:11 ~ 連携治療の症例
  • *本動画は2020年10月4日にDoctorbook academyでLIVE配信されたセミナー『「補綴・咬合の迷信と真実」出版記念講演会 米国補綴専門医のマインドセット - 妥協しない補綴治療 -』のアーカイブです。

    大阪府でご開業の須田剛義先生に、著書『補綴・咬合の迷信と真実 EBDを採り入れた治療のアート&サイエンス』(クインテッセンス出版)を元に、「複雑な治療における他科との妥協しない連携治療の実践」についてご講演いただきました。

    補綴治療の役割は何であるか?
    もちろん治療を行う部分が重要ですが、複雑で他科との連携が必要な治療では治療計画のプランナーというポジションになります。

    Art=経験に基づく臨床的専門技量。Science=文献などの科学的根拠に基づいた検証評価。補綴治療とは「Art&Science」といわれています。このどちらも大事であるというお話の中で、本では語り切れなかった臨床のArt部分も解説してくださっています。
    補綴治療を専門としている先生だけではなく、治療において連携が必要などの分野の先生でも勉強になる内容です。


    #1では、補綴治療の役割や定義を修復治療と比較しながら講義が進みます。補綴治療の役割は臨床の治療だけではなく、治療計画のプランナーという「Art&Science」の「Art」面も大事であるという、お話をいくつかの症例を交えながら考えていく導入的内容です。

    キーワード:スマイル改善 臼歯部咬合崩壊

次のエピソード

  • スペシャル
    #2 連携治療について

    #2では須田先生の自己紹介、連携治療の必要性をふまえて再度、歯科治療における補綴治療の役割を考えていきます。専門分野を極めることで他科と距離が遠くなってしまいます。そのため特に複雑なケースでは、補綴治療が実行者であると同時にプランナーとして連携を円滑にする必要性があることを、症例を上げながら解説してくださっています。
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    再生時間 22:12

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