Doctorbook academy

スペシャル
2021年7月16日(金) 公開

#2 連携治療について

価格
3,300円〜(税込) (プレミアム会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 プレミアム:24pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:00 ~ 導入
    • 00:39 ~ 自己紹介
    • 04:26 ~ 連携治療について
    • 08:40 ~ 歯科治療における補綴治療の役割とは?
    • 10:20 ~ 歯科治療のゴールとは?
    • 13:00 ~ 連携治療が必要な症例
  • *本動画は2020年10月4日にDoctorbook academyでLIVE配信されたセミナー『「補綴・咬合の迷信と真実」出版記念講演会 米国補綴専門医のマインドセット - 妥協しない補綴治療 -』のアーカイブです。

    大阪府でご開業の須田剛義先生に、著書『補綴・咬合の迷信と真実 EBDを採り入れた治療のアート&サイエンス』(クインテッセンス出版)を元に、「複雑な治療における他科との妥協しない連携治療の実践」についてご講演いただきました。

    補綴治療の役割は何であるか?
    もちろん治療を行う部分が重要ですが、複雑で他科との連携が必要な治療では治療計画のプランナーというポジションになります。

    Art=経験に基づく臨床的専門技量。Science=文献などの科学的根拠に基づいた検証評価。補綴治療とは「Art&Science」といわれています。このどちらも大事であるというお話の中で、本では語り切れなかった臨床のArt部分も解説してくださっています。
    補綴治療を専門としている先生だけではなく、治療において連携が必要などの分野の先生でも勉強になる内容です。


    #2では須田先生の自己紹介、連携治療の必要性をふまえて再度、歯科治療における補綴治療の役割を考えていきます。専門分野を極めることで他科と距離が遠くなってしまいます。そのため特に複雑なケースでは、補綴治療が実行者であると同時にプランナーとして連携を円滑にする必要性があることを、症例を上げながら解説してくださっています。

    キーワード:感染除去 歯周環境の改善 予防とメンテナンス 

次のエピソード

  • #3では顔貌に調和した審美的回復を目指すための、歯周治療との連携についてです。補綴治療における歯周治療の必要性や連携について実際の症例をあげて解説していただいています。他のドクターとの情報共有のための方法やポイントは必見です。
    再生する

    再生時間 22:46

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