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スペシャル
2021年8月26日(木) 公開

#3 前歯部の隙間をCRで充填した症例

価格
2,200円〜(税込) (D+会員 1,760円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:20pt〜 D+会員:16pt〜)
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    • # 00:10~ 前歯部の隙間をCRで充填した症例
    • # 01:40~ Case2 ~形態~
    • # 01:55~ Case3
    • # 02:33~ Case4
    • # 05:11~ Case5
    • # 07:54~ Case6
    • # 12:49~ まとめ
  • *本動画は2021年7月15日にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    福岡県でご開業の樋口克彦先生による「ダイレクトボンディングを楽しみましょう~トラブルの無いCR修復を行うための基礎的ポイント(前歯部篇)~」のプレゼンテーションです。

    一般歯科や小児歯科に従事する歯科医師にとって、う蝕治療は最も多く行う処置の一つではないでしょうか。 その中でも、コンポジットレジン修復はカリエス治療や正中離開、歯冠破折など適応も幅広く、短い治療期間で天然歯と近い色調を再現することが可能であるため、需要が高い治療法です。 

    コンポジットレジンは日々進化しており、天然歯と見分けがつかない程の色調再現性を実現することも可能です。しかし、手技が不十分であれば色調、形態の再現性は低くなり、場合によっては脱離することもあります。そこで、今回は前歯部のコンポジットレジン修復を行う際にどのようなことを考慮すべきか、様々な症例を基に解説していただきました。


    【#3 前歯部の隙間をCRで充填した症例】
    #2に引き続き、「Diastema」について講義を行いました。

    一括りに正中離開と言っていも、その症状は様々です。コンポジットレジン充填だけで十分症状の改善が可能な症例から矯正治療が必要な症例まで、多岐にわたります。

    今回はそんな「Diastema」の治療について様々な症例を基に、実際の治療動画を用いてわかりやすく解説して頂きました。

    キーワード:歯軸傾斜 overjet 翼状捻転 コンタクトポイント ワックスアップ 表面性状 印象採得 辺縁隆線 チッピング 概形印象

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