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スペシャル
2021年11月19日(金) 公開

#6 結合組織移植の特徴

価格
3,850円〜(税込) (プレミアム会員 3,080円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:35pt〜 プレミアム:28pt〜)
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    • 0:22 ~ 結合組織について
    • 1:02 ~ 結合組織移植の特徴
    • 2:17 ~ 再生と修復の違い
    • 4:54 ~ 修復の手順
    • 5:01 ~ 症例1
    • 7:06 ~ 症例2
    • 8:25 ~ 乳頭再建の手順
    • 12:31 ~ 乳頭再建のケースレポート
    • 14:53 ~ 症例1
    • 16:33 ~ ブラックトライアングル
  • Periodontal Microsurgeryの実践講座 応用編1「結合組織移植の基本とRoot Coverage(根面被覆術)」

    前回、東京SJCD顧問の鈴木真名先生よりPeriodontal Microsurgeryの実践講座 基礎編「マイクロサージェリーを始めるための切開・縫合の理論と基礎トレーニング」にて、歯科用実体顕微鏡とそれを用いた処置についての基本を詳しく解説して頂きました。
    その続きとなる「Periodontal Microsurgeryの実践編」は、結合組織移植の基本とRoot Coverage(根面被覆)についてです。

    講義内容は大きく3つに分かれています。
    まず始めに、本講義をご覧になる先生方が最も興味があるであろう「結合組織移植」について。
    次に、「インプラント周囲のマネージメント」について。
    最後に、すべての外科処置で対象となる「フラップデザイン」について。
    本講義では「結合組織移植」について全8回に分けて講義しています。


    【#6 結合組織移植の特徴】
    #6では引き続き結合組織について、また結合組織移植の特徴について遊離組織移植との比較を用いて解説しています。そして、欠損歯槽堤に対する結合組織移植の次は乳頭再建についてお話いただきました。
    乳頭再建に対する結合組織移植に関してエビデンスはまだ確立していませんが、実際に処置を行ったケースレポートの紹介と鈴木先生が実際に行った症例を用いて詳しく解説しています。

    キーワード:角化歯肉 グラフトアイランド 開放創 根面被覆 一次治癒 二次治癒 上皮性付着 結合組織性付着 エムドゲイン 瘢痕組織 トンネリングテクニック sutured 角化粘膜 歯肉溝切開 垂直切開 CTG 

次のエピソード

  • 引き続き乳頭再建について、矯正治療によってブラックトライアングルが生じた症例と、両側インプラントの歯間乳頭を再建した症例など。様々なケースを紹介いただきました。次に、結合組織移植による根面被覆について、予知性や方法などを実際の症例を用いて詳しく解説しています。乳頭再建と根面被覆の処置動画を、移植片採取から縫合、そして予後まで見ることができ、非常に有益な内容となっております。
    再生する

    再生時間 21:33

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