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スペシャル
2022年2月18日(金) 公開

#3 どちらが経口摂取?経管摂取?

価格
3,300円〜(税込) (D+会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 D+会員:24pt〜)
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  • Amazon Pay
    • 00:11 ~ 訪問診療による初診時の内視鏡検査結果
    • 00:18 ~ どちらが経口摂取?経管摂取?
    • 02:09 ~ ひどい話
    • 06:46 ~ 薬剤に関するところでは?
    • 09:29 ~ 講演や実習後にたまにある寂しいこと
    • 11:26 ~ 摂食嚥下障害の精査
    • 12:25 ~ 脳血管障害の摂食嚥下障害の頻度
    • 14:04 ~ 舌摂食補助床の作り方
    • 14:45 ~ TAP
    • 16:04 ~ 症例15歳男性 歯並びも大事
    • 17:13 ~ 歯列不正と歯科介入有無に関連なし
  • 摂食嚥下困難の患者さんは現在でもたくさんいらっしゃいますが、今後も増加するといわれています。

    そういった方の治療を行う際に、歯の治療をしなければ患者さんに触れてはいけないのかというと、そういうわけではありません。

    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 老化制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授、戸原玄先生の講義では、歯科医療従事者が摂食嚥下障害を持つ方や、何らかの介護を必要とする方に治療を行う際の歯科医療従事者のスタンスについてお話くださいます。


    【#3 どちらが経口摂取?経管摂取?】
    引き続き、嚥下機能と栄養摂取方法から考える患者の訓練方法についてお話くださいます。

    どちらが嚥下機能が悪いかのクイズを行い、経口摂取してもいい症例とそうではない症例についても解説があります。

    後半では脳血管障害の摂食嚥下障害の頻度や、舌摂食補助床や舌が短い患者に使う器具の説明があり、最後には歯並びも大事だという症例を供覧しています。


    キーワード:VE VF プリン 入れ歯 義歯 中心静脈栄養 デイサービス パーキンソン病 不随意運動 口腔乾燥 睡眠薬 眠剤 味覚異常 錐体外路症状 筋弛緩 傾眠 食欲低下 咀嚼 一側性大脳病変 上気道 XP 地域包括ケアシステム

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