スペシャル
2022年5月17日(火) 公開
IARPDでのリラインのための診査とリラインの頻度は?│Denture Cafe 第28回トークセッション #3
- 価格
- 6,600円〜(税込)
- 付与ポイント
- 1% (60pt〜)
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IARPDでは中間欠損と挙動が同じようになるので、
顎堤吸収が起きても義歯が動くようにならずリラインのタイミングが難しいものです。
倉嶋敏明先生と松田謙一先生のトークセッションでは、視聴者からの質問に答えて頂きました。
「IARPDでのリラインのための診査とリラインの頻度は?」
「IARPDのインプラントの配置はどのように考えていますか?」
「義歯の構造やインプラントで用いるアタッチメントのクリアランスの目安は?」
「IODのインプラントのロストはどれくらい経験がありますか?」
といった質問です。
ぜひ本編を見て解答をご確認ください。