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2022年10月17日(月) 公開
『糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン 改訂第2版 2014』解説 Part7
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こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。
今回はCQ11 からCQ13のクエスチョンに対し、掲載論文をまとめながら解説していきます。
SPTの経過期間中の中で、糖尿病患者の血糖コントロールや、口腔内のさまざまな指標が、相関して悪化することはままあります。
プラークコントロールは良好なのに、血糖コントロールが不十分な患者様や、その逆で血糖コントロールは良好なのに、プラークコントロールが不十分な方もいらっしゃいます。
個別対応の中で、それぞれの患者様に対応していく際に必要なのは、確固たる基準やエビデンスになります。
その際に再介入する基準や、見るべきポイントをおさえておけば、その意思決定の一助となるかもしれません。
ガイドラインの内容を理解し、患者様のSPT定期管理計画に活かしていただければ幸いです。
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10:08無料 『糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン 改訂第2版 2014』解説 Part1
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