-
中原維浩先生の著書「Start up!! 待合室マーケティング®」(デンタルダイヤモンド社 刊)をお手元にご視聴いただくと、より理解が深まります。
歯科医師や歯科衛生士がセルフケアを学べる時期はいつでしょうか。
残念ながら、在学中に歯ブラシや歯磨き粉といったセルフケアを学ぶ時間はほとんどないのが現状です。
本動画では、歯科医療に従事している人たちがセルフケアを学ぶにあたってオススメな医療物販学についてお話くださいます。
そもそも医療物販学とは何なのでしょうか。
医療物販学の7つのルールについて、一つ一つ丁寧に解説してくださっています。
例えば電動歯ブラシは良いものですが、患者さんは使い方を知らないことが多いです。
その情報をどう活用していくかも、チェックしてみましょう。
次に医療物販学を学ぶメリットについて以下の7つについてのお話があります。- 1.サブスクになりやすい
- 2.LTV(顧客生涯価値)の向上
- 3.オーダーメイドセット
- 4.離職率の低下
- 5.多職種との連携強化
- 6.他医院との差別化
- 7.自費率の向上
どんなメリットがあるのか、ぜひプレゼンテーションでご確認ください。
実際に中原先生のクリニックではどういったように医療物販学を活用しているのか、具体例を挙げながら説明してくださいますので非常に参考になります。
また、セルフケアのお話だけではなく医院経営に絡めたお話も聞けますので必見です。 - 1.サブスクになりやすい
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。