インプラント治療における骨の扱い #3
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                  *2021年12月10日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。 
 本動画からは骨造成について実際の症例を通じて詳しく解説を始めていきます。 
 ひとつ目は上顎第一大臼歯を抜歯後にサイナスリフトを拒否されたので、智歯抜歯時に同時に骨を採取しGBRを行った症例です。
 智歯抜歯時に頬側の骨を採取する方法や、骨造成後の写真を用いてわかりやすく解説していただきました。
 また、この症例では治療が長期にわたる際のプロビジョナルの重要性についても解説していただき、実際にメタルプロビジョナルを利用する場合の細かいテクニックの解説もしていただきました。
 ふたつ目はサイナスリフトを行った症例について解説していてだきました。
 サイナスリフトなど患者への説明、理解が難しいものでは口腔内をスキャンして取り込んだ画像によるデジタルワックスアップが有効な場合があることを説明してくださいます。
 その後にサイナスリフトを併用する場合のインプラント治療の指針の解説をしていただき、今回行ったラテラルアプローチにおけるマイクロスコープを用いたメールボックスデザインの開窓手技を動画で解説していただきました。
 また、上顎骨の骨造成に関する二つの論文に関しても解説していただき、最後にKey of Success Implant Treatmentとしてインプラント治療・骨造成を行う際に考慮すべき事項の確認を行いました。
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