Doctorbook academy

スペシャル
2022年12月19日(月) 公開

明日からはじめるデジタルデンチャー #1

価格
2,750円〜(税込) (プレミアム会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 プレミアム:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:23 ~ 本日の内容
    • 01:08 ~ 自己紹介
    • 03:01 ~ 口腔デジタルプロセス学分野
    • 04:10 ~ 現義歯の3Dスキャン
    • 04:44 ~ 口腔内スキャナによる顎堤のスキャン
    • 06:48 ~ 顎間関係のスキャン
    • 07:28 ~ 顎堤スキャン vs 義歯スキャン
    • 09:32 ~ 現義歯のスキャン
  • *2022年3月3日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


    まず初めに口腔内スキャナによる顎堤のスキャンについてお話してくださいます。
    上顎は非可動粘膜が多く可動粘膜が少ないのでスキャンするのは比較的簡単で誰でも採得できます。
    一方で下顎は非常に採得が難しく、特に前歯部よりも臼歯部のスキャンが困難です。上顎のスキャン時間が2分程度なのに対し、下顎は実際やると5分あるいは10分かかることもあります。どうして下顎をスキャンするのが難しいのかは、ぜひ動画にてご確認ください。
    咬合採得、上下の顎間関係のスキャンはどうやって行っているのかを実際に見せてくださいます。

    デジタルデンチャーのノウハウは確立してきていて、ラボプロセスに関してはほぼ問題なくできるようになってきました。
    問題は臨床ステップだと金澤先生は捉えていらっしゃいます。
    ここまでの説明で、口腔内スキャナは顎堤をスキャンするのは難しいというお話をされました。
    義歯をスキャンしてしまうほうが圧倒的に楽であるため、皆さんが今すぐにデジタルデンチャーがやりたいと思った時に取り掛かれる方法を伝授してくださいます。

    ではどうやって現義歯をスキャンしていくのでしょうか。
    その方法はプレゼンテーションをご覧になることでしっかりと学べます。

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