Doctorbook academy

    • 00:10 ~ Q7.歯周基本治療時に歯科医師の立場で歯科衛生士にしてほしいことは?
    • 00:53 ~ Q8.細く、キトサンブラシは浸潤麻酔下で使用しますか?
    • 01:28 ~ Q9.術後のHysの対応はどのようにしたらよいでしょうか?
    • 02:12 ~ Q10.ハーマンモデルの4タイプの特徴と見分け方の詳細について
  • *2023年3月29日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


    本動画では先生方からの質問に答えていただきます。
    歯周基本治療時に歯科医師の立場で歯科衛生士にしてほしいことは?
    ストローマンから発売されているLabrida BioCleanというブラシの詳細について。
    術後のHysの対応はどのようにしたらよいか?
    ハーマンモデルの4タイプの特徴と見分け方の詳細について、を解説していただきます。

    井川先生は歯周治療の術後に起こりうることを術前にしっかり説明することが大切と仰います。
    術後のHysなどそこを乗り越えれば必ず患者様の歯は残るということを伝えて、歯の価値を理解してもらえば継続した歯周治療は成功すると仰います。
    本動画をみて、かかりつけ歯科医院となるために歯科衛生士ができることを学び、歯周治療に強いクリニックづくりをしましょう。
    院内の新人教育におすすめの内容となっています。

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