Doctorbook academy

プレミアム
2023年6月28日(水) 公開

歯科医院の離乳食教室について

価格
8,800円〜(税込) (プレミアム会員 0円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:80pt〜 プレミアム:0pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:10 〜 本編スタート
    • 01:01 〜 本日のゴール
    • 01:20 〜 1.歯科医院の離乳食教室について
    • 02:05 〜 医科と歯科の違い
    • 03:16 〜 患者教育(食教育)とは
    • 06:54 〜 患者(栄養)教育の概念
    • 09:21 〜 行動変容支援のための3つの視点
    • 15:19 〜 離乳食教室(よくない例)
    • 16:36 〜 離乳食教室(よい例)
    • 19:35 〜 患者(栄養)教育がうまくいくには
    • 22:30 〜 栄養計画はなぜ必要なのか
    • 24:45 〜 食育・栄養教育マネジメントサイクルPDCAサイクル
  • *2023年3月1日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


    歯科医院で教室を開催するのはなぜでしょうか。
    医科と歯科を比較したところ、歯科では健康な方やご家族にも情報提供ができるため、教室が開催しやすいことがわかりました。
    家庭での予防(食育)が鍵となり、小さい頃からアプローチできる患者教室を開催する歯科医院が増えているのです。

    教室の目的は、教室に参加した患者のQOL向上、生涯食べることに困らない機能をつけること。
    栄養教育とは、人々の健康増進、QOLの向上を目標とし、望ましい栄養状態と食行動に向け、人々の行動変容を支援する活動です。
    行動変容支援のための3つの視点と行動変容の過程については、動画内の表でご確認いただけます。
    また、離乳食教室のよくない例とよい例を紹介しています。

    患者教育がうまくいくには、栄養・食育計画を作ることです。
    実地する日を決めて、逆算してすること進めていきましょう。
    そのために必要な食育・栄養教育マネジメントサイクル「PDCAサイクル」を解説されていますので、参考にしてください。

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