この動画の再生にはログインが必要です。
ログインして動画を再生する
無料
2023年10月5日(木) 公開
右上第一大臼歯にエナメルクラックが見られる症例│破折歯症候群(CTS)を起こしやすい人の特徴と部位について
-
まずは、古畑先生が担当した症例からスタートです。
60代の男性患者で、冷たいものでしみるという症状が現れました。
口腔内カメラで行った検査の結果、右上第一大臼歯にエナメルクラックが見られました。
RCT後、破折歯症候群(CTS)と診断し治療を進めるも、治療途中に患歯の破折が発生。
CRによる修復を行い、RCF後に歯冠修復を完了させました。
詳細な治療の流れや予後については、デンタルと口腔内カメラで詳しく解説しています。
古畑先生は、無症状なケースのクラックを予兆と捉える難しさや、CTSが起こりやすい人への対処法について議論しています。
また、力強く物を噛む患者様のCTSリスクにも触れています。
次のエピソード
-
難しい破折歯症候群の診断について、TCHやクレンチングの可能性も考慮して検討します。CTS治療における実践的なアプローチを学び、歯内療法や歯冠補綴などの広い知見が得られます。再生する
再生時間 14:41
こちらの動画もおすすめ
-
2024年5月16日(木) 公開SCOPE第37回【3周年記念】三橋兄弟が答えますスペシャル第3弾
-
2024年5月9日(木) 公開エンド・エッセンシャル - 歯内療法に関する基礎的な"必修科目"|歯内療法症例検討会オンラインサロン
-
2024年5月2日(木) 公開歯内療法症例検討会オンラインサロン│歯内療法に関する専門家の動画レクチャーを毎週公開!
-
2024年4月30日(火) 公開SCOPE 三橋兄弟による若手歯科医師に贈る診療のコツと心得 <第36回公開!>
-
2024年4月26日(金) 公開「治らない根管」の考え方と対応法 PART2 ~かかりつけ医が実践する歯内療法のアプローチ③~
-
2024年4月26日(金) 公開【第9回公開】XR 技術と3Dプリンティングが統合した治療アプローチ オンラインコース
-
2024年4月2日(火) 公開若手Dr×エンド専門医 Endo Case Discussion NEXT 自家歯牙移植
-
2024年2月16日(金) 公開Endo Case Discussion #7.難治性再根管治療【吉岡隆知先生×八幡祥生先生】
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。