Doctorbook academy

スペシャル
2023年12月1日(金) 公開

未穿通根管を穿通させる必要があるか?

価格
13,200円〜(税込) (プレミアム会員 10,560円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:120pt〜 プレミアム:96pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 03:25 〜 【症例】未穿通根管を穿通させる必要があるか
    • 07:21 〜 開かない根の再治療〜症例を通して〜
  • *2023年9月13日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


    次に再治療時に、穿通を試みた症例についてです。
    このような場合は、再治療の原因はアンダーな根充材ではなく、未治療の根管やレッジである場合が多いです。
    ここでもイスムスの除去により容易に穿通ができる場合もあります。
    また、レッジの形成は内側やや遠心方向に生じる場合があるため、ここを狙って穿通を試みるとうまくいきやすいです。
    レッジを形成しないようにするためには、エンド三角の除去や上部拡大を行いストレートラインアクセスすることです。

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。