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2024年1月16日(火) 公開

症例による咬合違和感症候群の紹介

    • 00:10 〜 挨拶
    • 00:10 〜 【症例1】55歳 女性 上顎左側小臼歯 クラウンの違和感あり
    • 01:08 〜 【症例2】 46歳 女性 噛み合わせの治療希望
    • 01:53 〜 日本補綴歯科学会の定義
  • *2023年10月18日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


     玉置先生による咬合の違和感に関する講義です。
    歯科衛生士が口腔内から読み取れる情報について詳しく説明していただきます。
     
    症例1では、55歳、女性が上顎左側小臼歯に入ったクラウンへの違和感を訴えています。
    症例2では、46歳、女性が噛み合わせを治したいとの訴えです。
    このような咬合違和感症候群をODSと表し、日本補綴歯科学会では特発的に発症する咬合の違和感を訴える状態としています。
    咬合違和感症候群には病態の分類が決められています。

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