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2024年9月18日(水) 公開
introduction 審美性を考慮した前歯部補綴処置 鎌田 征之先生 三箇 満先生 南川 剛寛先生 片山 建一先生
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前歯部の補綴処置を行う際、審美性を考慮することは最優先事項であり、どの世代どの地域においても重要なことではないでしょうか。一方で審美性とは「白い」「綺麗」を追い求めるのではなく、年代や加齢に応じた、特に個々の口腔内に調和させ自然感を持たせることも重要となります。
オールセラミックス、ラミネートベニア、メタルセラミックス、レジン前装冠、ダイレクトボンディングなど、前歯部の修復方法は数多くありますが、今回はそれぞれの特性を活かし、どの様に審美的に仕上げ、それがどう維持されるのか、また健全歯だけで無く歯周病患者や欠損歯列への対応を含め、臨床歯科を語る会ならではの審美性を考慮した前歯部補綴処置を、皆様とディスカッションできたらと思います。
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04:40無料 introduction 審美性を考慮した前歯部補綴処置 鎌田 征之先生 三箇 満先生 南川 剛寛先生 片山 建一先生
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28:51スペシャル 前歯部補綴における支台築造の臨床的選択 安藤 正明先生
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25:57スペシャル 歯間離開の審美的修復及び関係する咬合要素について 依田 洋明先生
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30:57スペシャル 補綴修復治療を成功させるためのプロビジョナルレストレーション 寺尾豊先生
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13:55スペシャル 前歯部補綴に必要な情報と色調再現のための工夫 笹木 孝夫先生
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39:27スペシャル 私のオールセラミックスの変遷 筒井 純也先生
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29:56スペシャル わたしの考えてきた審美性補綴とは 押見一先生
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