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2024年10月14日(月) 公開

今後求められる保護者対応

    • 00:00 〜 今後求められる保護者対応
    • 08:03 〜 5歳からレントゲン写真?
  • 最後に、今後求められる保護者対応についてお話いただきました。
    保護者が子どものどんな将来の姿を想像しているのか聞き取りをして、それを実現するための道筋を示してあげます。

    適切な開始時期や成長に伴う不確定要素などを整理して保護者に説明をして、判断の手助けをする必要があります。
    来院までの経緯や動機、親子関係など聞き取りをしたり、引き出したりすることは非常に大切だとおっしゃっています。
    徳倉先生の歯科医院では、5歳からレントゲン写真を撮るようにしているそうです。
    レントゲン写真を撮る時期に関して、5歳から撮ることで6歳、7歳で撮る場合とどう違うのかについてお話されています。
    資料採取を行うときには、規格性のある資料採取を行うことが大事です。
    ”今まで何だったの”とならないためにどうすべきかについてもお話いただいています。

    本動画は、小児歯科における保護者対応について、非常に役立つ内容になっているのではないでしょうか。
    ぜひご覧ください。

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