Doctorbook academy

    • 01:29 〜 訪問診療とは
    • 02:06 〜 歯科外来に75歳を超えると受診が難しくなる
    • 02:21 〜 現在の日本の在宅支援歯科診療所の状況
    • 02:54 〜 日本の超高齢化社会の未来図
    • 03:31 〜 介護が必要な状態とは機能障害を抱えている状態
    • 04:08 〜 歯科医療と介護保険
    • 05:41 〜 口腔健康管理という概念
    • 07:12 〜 自己紹介(DH 石井 佑美)
    • 08:02 〜 訪問診療を強く考えるきっかけ
    • 10:15 〜 高齢者での口腔機能管理は口腔機能維持
    • 10:54 〜 【症例】訪問診療の口腔機能維持を行っている症例
    • 17:05 〜 結論
    • 17:42 〜 【症例】訪問診療における連携
  • 訪問歯科診療は超高齢者機を迎える日本にとっては、より重要性が増す診療科目になっていきます。
    しかし、 残念なことに今の日本では、在宅歯科支援診療所は10000件程度で、歯科クリニックの7件に1件しか行っておらず、 歯科治療が必要な要介護者のうち歯科治療を受けたことがある要介護者はわずか3%程度というデータも出ています。
    これからは、外来診療中心の先生方の力も借りて、 歯科医療従事者が一丸となり訪問診療に取り組むことが求められるのではないかと考えております。

    その際に、多くの他職種との連携が求められます。 今回はそのひとつの例になりますがご紹介させていただきます。
    人生100年時代の中で、 歯科医療が国民の健康を0歳から100歳まで責任をもって管理していく時代へよりなっていきます。 その中で、一緒に考えていただく機会になればと思っています。

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