Doctorbook academy

みんプレ限定
2025年4月4日(金) 公開

06.嚥下機能低下への対応 -嚥下おでこ体操、開口訓練-

  • みんなプレミアム限定!
    動画で学べる 歯科衛生士のための学習動画

    ・嚥下機能低下の所見と症状
    ・トレーニングの手順とポイント
     ① 嚥下おでこ体操
     ② ベロ出しごっくん体操
     ③ 開口訓練

    [嚥下機能低下の所見と症状]
    ・スケーリングや治療中など、お口の中に水を溜めていられずむせやすい
    ・咳払いが増えた
    ・日常的にむせることが増えた
    ・声量が落ちた
    ・舌が低位にある など

    [対処・トレーニング]
    ・ 嚥下おでこ体操
    ・ベロ出しごっくん体操
    ・ガラガラうがい
    ・開口訓練 など

    ★嚥下機能低下には舌骨挙筋郡(舌骨上筋群+舌骨下筋群)にアプローチする訓練を行うことが大事

    [トレーニングの手順とポイント]
    ◾️嚥下おでこ体操
     ① おでこに手根部を当てる
     ② おへそをのぞくように顎を引き、手は上に向かっておでこを押し返す
     ③5秒ほどキープする
     ・いつでも実践してもよいが、食事前に行うと効果的
     ★この時に喉仏のあたりに力が入っていることを意識してもらう
     ⚠️頚椎に問題のある方は避けていただく必要があるので、事前に確認する

    ◾️ベロ出しごっくん体操
     ① 舌を軽く前に出す
     ② 上下の歯で舌を軽く挟む
     ③ そのままの状態で唾液を飲み込む
     ・①〜③を1度に3回ほど、食時の前に行う

    ◾️開口訓練
     ① ゆっくりと最大限に大きく口を開け10秒キープする
     ② しっかり口を閉じて10秒休憩する
     ・①と②を2回行い、朝晩行う

     ★最大開口をすることで舌骨上筋群を収縮させて、筋力の強化と食道の入り口を開口しやすくする

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。