Doctorbook academy

#5 Micro Horizontal Preparationの利点と難点 / Digital shellプロビジョナルレストレーション

この動画の再生にはログインが必要です

ログインして動画を再生する
スペシャル 2024年8月16日(金) 公開

#5 Micro Horizontal Preparationの利点と難点 / Digital shellプロビジョナルレストレーション

概要

なぜHorizontalな形成がいいのでしょうか?
Horizontal Preparationと反対の概念で、昨今、流行している形成方法にVertical Preparationという形成方法があります。
Vertical Preparationはマージン部分がスロープ状になるため、Horizontal Preparationと比較してマージン部の切削量を抑えられるという利点があります。
しかしながらVertical Preparationはマージン部分がライン状に決まらず、マージナルエリアという曖昧な範囲ができるため、マージンの設定が補綴物を作る技工士に委ねられることになります。
そのためマージンが一定にならず、内山先生は何度も失敗を繰り返しました。
こうした苦い経験を踏まえ、内山先生はHorizontal Preparationによってマージンラインを歯科医師が設定すべきという考え方に至りました。
Horizontalな支台歯形成を行い、かつマイクロスコープを使い形成することで治療成績が一定になります。
 
しかし、Micro Horizontal Preparationには欠点もあります。
1つ目は最小限の切削で形成するため、マージンの決定が難しいという点です。
もう一つが、プロビジョナルレストレーションの作成が困難になるという点です。
形成量が小さい分、非常に薄いプロビジョナルレストレーションの作成が求められるうえ、支台歯の形態に不備があるとそもそもプロビが入らない・印象が正確に取れないことがあります。
これを解決するために、Digital shell プロビジョナルレストレーションを内山先生は考案しました。
最終的な補綴形態から均一の厚みのプロビジョナルレストレーションをデジタルによって作成することで、入らなかった場合は形成量が不足していることがわかり、入ればクラウンの装着が可能なことが明確になります。
 
この動画では、治療の質を高めるMicro Horizontal Preparationの利点と難点、およびそれを確実にするためのシステムが紹介されています。
ぜひご視聴ください。

講師紹介

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。