Step2 フッ化物についての説明 #2
概要
今回の動画では、予防歯科のキーアイテムであるフッ化物の効果的な使用方法について、解説いただきました。
フッ化物は口内に長く留めることがカリエス予防には非常に重要です。 この方法について、伊藤直人先生が提唱するカリエスコントロールシステム「NICCS」を通じて紹介されています。
まず、「カリエスブック」から抜粋した10Questionを用いて患者様の現状を把握し、その情報を基にカスタマイズされたフッ化物の使い方を提案しています。 10Questionの内容は、ぜひ動画でご確認ください。
使用する歯磨き粉の種類や量、そして歯磨き後のすすぎ方についての個別のアドバイスが、それぞれの患者様に最適なケアを実現します。
重要なポイントは、フッ化物含有歯磨き粉を1450ppm使用し、すすぎは最小限に抑えることです。これにより、フッ化物が口内に長く留まり、再石灰化を促進しカリエスを予防します。 特に、寝る前の歯磨きは、フッ化物の効果を最大限に引き出す最適なタイミングです。
また、フッ化物の適切な使用は、6歳未満のお子様や、ドライマウス、矯正治療中の方、手が不自由な方など、特にリスクの高い方にとって重要です。ただし、6歳未満の子どもがいる家庭ではフッ素症のリスクも考慮し、使用量に注意が必要です。 詳しい注意点を解説しておりますので、動画をご覧ください。
患者様一人ひとりに合わせたカリエス予防のアプローチは、歯科医師や歯科衛生士など、予防歯科の実践に興味のある方々にとって、とても参考になる内容です。ぜひ、この機会にフッ化物の適切な使用方法を学んで、患者様の口腔健康を支える一助としてください。
カリオロジーシリーズStep2では、「フッ化物」について詳しく解説しています。 ぜひ、併せてご視聴ください。
講師紹介
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。