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ORT塾 第8回 8歳女児の小児矯正症例:叢生といびきを伴うケースの診査・診断と治療計画

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スペシャル 2025年8月22日(金) 公開

ORT塾 第8回 8歳女児の小児矯正症例:叢生といびきを伴うケースの診査・診断と治療計画

概要

子どもの不正咬合や口腔機能発達不全。その背景には、単なる口腔内の問題にとどまらない、複雑な全身的・社会的要因が絡んでいます。
今回のORT塾第8回では、「ルートギアモデル」を軸に、機能異常の“見つけ方”から“治療戦略の立て方”まで、5本の講義を通じて体系的に学びます。

まず、初回の動画では、アレルギー疾患やスマホ利用など現代特有の生活背景が、口腔機能や顎顔面発達に与える影響を概観。
低位舌や異常嚥下といった機能異常の本質を捉え、的確な問診と初診時評価のポイントを確認します。

続く症例解説では、8歳女児を例に、舌小帯、鼻閉、嚥下機能、睡眠の質までを多角的に評価。
特に「オトガイ筋の過活動」や「胸筋の連動」といった異常嚥下の見極めや、全身姿勢との関連が詳述されており、明日からの診療で“気づける視点”が大きく変わる内容です。

後半は、治療計画の設計図を描くセクション。3ヶ月集中の「スタータープログラム」と、1年間かけて無意識下の習慣を定着させる「トレーナープログラム」の2段階構成が紹介されます。
OMT(口腔筋機能療法)や食事・睡眠・呼吸への介入、耳鼻科との連携など、患者の生活全体を包括的に支えるアプローチは、まさに“矯正”を超えた医療です。

さらに、24回の治療フローやスタッフとの連携の重要性も詳述。
バイオブロックやフレンケル装置の活用法、装置装着の評価ポイントまで網羅されており、院内全体で共有したい知識が満載です。

「診断から治療計画、実施までを一本の線でつなぐ」——そんな視点で、機能的矯正に取り組みたいすべての歯科医療者に、必見の内容となっています。

【こんな先生おおすすめ】
・小児の口腔機能発達不全に悩む歯科医師
・根本原因からアプローチする矯正診療を学びたい方
・スタッフと連携した院内教育や治療導入を目指す方

【学べるポイント】
・ルートギアモデルに基づく小児機能診断の進め方
・OMT・睡眠指導・鼻閉評価など多角的介入の構築法
・院内で運用できる24回プログラムの導入ステップ

#小児矯正 #口腔機能発達不全 #舌小帯短縮症 #ルートギアモデル #OMT #異常嚥下 #鼻閉 #睡眠指導 #子どもの姿勢評価 #小児口腔機能評価

講師紹介

小児の予防歯科と口腔機能育成【上級】

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