こんにちは！Doctorbook編集部です。
今回は「デンチャー」に関する動画を探している方へ、Doctorbookが厳選したオススメ動画コンテンツパッケージのご紹介です。

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★このような方にオススメ★
●義歯の経験が浅い
●デジタル×デンチャーを学びたい
●BPSテクニックを学びたい

パッケージ動画紹介

１、総義歯専門Dr.が語るベーシックテクニック
２、世界のデジタルデンチャー最前線
３、BPSテクニックの考え方をベースとした総義歯臨床のポイント
【デンチャー】パッケージを購入する

総義歯専門Dr.が語るベーシックテクニック
松丸 悠一 先生（Matsumaru Denture Works）

高度顎堤吸収された症例やフラビーガムなど、全部床義歯の、いわゆる ”難症例” で吸着を得るのは難しいですよね。総義歯専門Drである 松丸 悠一 先生 からベーシックな全部床義歯の製作方法についてお話ししていただきました。
問診時での留意ポイントから、いかに解剖学的特徴を診るか、いわゆる難症例とどう向き合うかまで、盛りだくさんの内容です。実際の臨床動画や写真もたくさん用いて下さっているので、分かり易い内容となっております。

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【視聴者レビュー】
▶義歯経験の浅い先生におすすめ
大学教育と臨床のギャップを埋めてくれる非常にわかりやすく、重要なポイントをまとめてあって明日からの臨床に生かせる内容になっています。
　ー30代 歯科医師(勤務医)
▶このようなケースがもっとみたい
触診するポイントがわかってよかったです。
難症例の動画も今後みたいです。
　ー50代 歯科医師(開業医)
▶義歯ってよくわからない
とても参考になりました。個人差の大きいと感じる義歯こそ、このようにベーシックなテクニックを教わることができ大変勉強になりました。
　ー20代 歯科医師(勤務医)

世界のデジタルデンチャー最前線
金澤 学 先生（東京医科歯科大学　歯学部付属病院）

多くの先生方が無歯顎補綴に頭を抱える中、金澤先生はデジタル技術を使うことで少しでもより良く簡単に作れる研究をされています。
今回は、これまでに行ってきたデジタルデンチャーの製作方法や、世界で行われている製作方法、また金澤先生が現在行っているカスタムディスクを用いたMilled dentureについて、詳しく解説いただきました。
チェアサイドからラボサイドまで流れを通して学ぶことのできる講義です。義歯作成のための口腔内スキャナーについても動画付きで解説。使用法でお悩みの先生など、ぜひご視聴ください。

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【視聴者レビュー】
▶未来のデンチャー治療に夢が
未来のデンチャー治療に夢が広がる内容でした。
これからデジタルデンチャーが現実になるのが実感できます。
　ー50代 歯科医師(開業医)
▶デジタルデンチャー最前線
簡潔だが、ポイントがわかりやすかった。再登壇に期待します。
　ー60代 歯科医師(勤務医)

BPSテクニックの考え方をベースとした総義歯臨床のポイント
松田 謙一 先生（ハイライフ大阪梅田歯科医院）

総義歯製作は辺縁形成や水平的顎間関係の決定など、様々な過程において、術者の高度なスキル、いわゆる “職人技” が求められる場合も少なくありません。BPSのテクニックには術者のスキルによる差を減少させる様々な工夫や、明確な指標が用意されています。なにより、基本術式を丁寧に行えば、術者に依らず良好な結果が得られやすいという優れたシステムであり、その術式を学んでおくことは、超高齢社会の現代ではかなり有用だといえます。
そんなBPSテクニックの考え方を松田謙一先生にお話していただきました。BPSテクニックや実際の症例動画だけではなく、BPSテクニックから学ぶ日常臨床に応用できる、“エラーを少なくする工夫”まで盛りだくさんの内容です。ぜひご覧ください。

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【視聴者レビュー】
▶BPSがどんなものがわかる
ＢＰＳについて耳にしたことはありましたが、具体的にどういったものか分かっていませんでした。
この動画でBPSのコンセプトや大まかな流れが理解できました。
　ー30代 歯科医師(勤務医)
▶このようなケースがもっとみたい
保険治療がメインの先生にも参考になりことが多いです。
　ー50代 歯科医師(開業医)

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